紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【2017TVアニメ】ベストエピソード5選

2017年のTVアニメの、個人的に特に印象深かった話を5個選んでみました。単品の感想を書くのは初めてなので少しおぼつかない部分もあります、ご了承ください。

 

ガヴリールドロップアウト 7話「ヴィーネの悪魔的な日々」 冬アニメ

いわゆる「ヴィーネ回」。

「悪魔」でありながら、ぐう聖な言動としっかり者であるヴィーネ。そんなヴィーネから「悪魔らしいこと」をするべく、敢えてだらけた言動で「ギャップ萌え」を提供した素晴らしき回。ヴィーネの株が急上昇した回だったのは私だけではないだろう。EDには特殊ED「ガヴリールの数え歌」も飛び出してきた。この回だけ本作の完成度が段違いだったと感じている。

せっかくヴィーネにはメイン回を与えたのだから、ラフィエルにもメイン回を与えれば良かったのに・・・(キャラ的に扱いづらかったのかどうかは分からないが彼女の扱われなさには最後までモヤが晴れなかった)。

世間では結構サターニャ推しが多いようですが、僕はヴィーネを推します。

 

小林さんちのメイドラゴン 6話「お宅訪問!(してないお宅もあります)」 冬アニメ

続いては冬の個人的覇権タイトルのメイドラゴン。クール総括記事でも激推しした6話を挙げる。

ルコア×翔太のおねショタが飛び出したのもこの回から。以後様々なシチュエーションで楽しませてくれることになる。そういった観点でもこの話はかなり印象に残った回だったと感じている。

 

幼女戦記 9話 冬アニメ

正直8話と迷ったが、個人的なインパクトの大きさと後の展開への繋がりを考慮して9話を選定。戦記ものではよくある「市街戦」。幼女戦記は終盤に差し掛かる9話に入れてきた。

街にいる兵士を一人残らず全滅させるという厳しい条件。帝国側の、「抵抗するものへの『兵士』認定」を巧みに利用し作戦は成功に終わった。進撃の巨人ブレイブウィッチーズでも感じたが、市街戦はやはり平地や海上の戦闘と比べグッと臨場感が増すと感じている。

罪なき市民も、その市民が後に兵士となり前線で戦うことを考慮すれば、手をかけなければならないという厳しい決断に迫られた。過去の大戦の教訓を知るデグならそういった決断も容易に下せるが、その時しか知らない現場の兵士たちならその決断を躊躇ってもおかしくはない。幼女戦記らしさなら他の話の方がもっと出来は良かったが、最終話やその後の戦況を考えればこの回はかなり重要だったと感じている。

今回選定漏れした8話も、11~12話の海上戦とのつながり(実は死んでおらず存在Xが乗り移っていた)や、敗者視点による戦争など質の高い回だった。劇場版の方も楽しみです。

 

NEW GAME!! 6話「あぁ……すごいなあ……」夏アニメ

4枠目はニューゲーム2期から。

1話前の5話でキービジュを八神さんが担当することになり、大きな挫折を経験した青葉だったが、この回では(ダメ元で挑んだ)キービジュコンペに全力で挑む青葉の姿が素晴らしかったと感じた。結果は変わらなかったもののこれを糧にして欲しい。

6話に限らず、ニューゲーム2期は1期と比べシリアスも結構入れており起伏に富んでいるので非常に見応えがあったと思う。

 

ラブライブ!サンシャイン!!(第2期) 7話「残された時間」 秋アニメ

最後の1枠はラブライブサンシャインから選出。

この回はAqoursラブライブのファイナルへと駒を進めた回でもあったが、直後に浦の星女学院の生徒募集が終了し、統廃合が決まった回でもあった。

統廃合が決まり、当初の目標を失ったAqoursだったが、千歌らAqoursメンバー、そして浦の星の生徒が違う形で名前を残す決意をした。無印における統廃合阻止からの差別化を図った点としても◎。唯一気になる点としては、深夜早朝にも関わらず(子供がとても起きているような時間ではない)募集数が徐々に増えていった事か?

サッカーファンとしては、1999年に消滅した横浜フリューゲルスとの共通点にも着目したい。フリューゲルスも消滅が決定してからリーグ戦で全勝し、天皇杯も優勝して歴史に名を刻んだり、最後の生徒会長ダイヤと天皇杯決勝の開催日が1月1日で一致したり、共通点が非常に多し。なお今年で天皇杯優勝と消滅から19年になる。

 

その他、エロマンガ先生4話やプリプリ6話、ニューゲーム2期7話、サクラクエスト19話なども良回でした。果たして今年のTVアニメはどんなベストエピソードが生まれるのだろうか、楽しみである。