紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

浦和レッズの移籍状況を語る。

まだ移籍市場はクローズしていませんが、浦和レッズの移籍状況について色々語りたいと思います。

 

補強選手

山田直輝は浦和在籍時から怪我が多く出場機会を重ねられていなかったが、昨シーズンは42試合中39試合出場と年間通じて試合に出場したこともあり、4シーズンぶりに浦和に復帰。

そして浦和は今季、喉から手が出るほど欲しかったCB岩波の獲得も成功、鹿島らの争奪戦を振り切った。来期は槙野やマウリシオと3バック、あるいは4バックを形成するだろうか。

マルティノスや武富などMF陣もしっかり補強。特に浦和は今オフ、中盤を結構抜かれた(後述)ので即戦力としての活躍が期待される。

一方で攻撃陣の補強はなし。とはいえ放出されたのは後述のように出場機会が限られている高木とオナイウのみだったので大きなダメージではないと思われる。

 

新入団選手
  • 原拓也(MF、ユースから昇格)
  • 柴戸海(DF、明治大、入団内定)
  • 橋岡大樹(DF、ユースから昇格)

今オフはユースから3名が昇格。上述の萩原、橋岡が浦和に所属し、MF井澤春輝は徳島へ期限付き移籍される形となる。橋岡はルヴァン杯で既にトップチームデビューを飾っており、年代別代表経験も豊富。浦和の未来を担うディフェンダーとしての成長を期待したい。

明治大の柴戸に関しては昨年5月という早い時期から入団が決まっていた。大学ナンバーワンDFと評価されており、昨年のユニバーシアード金メダルメンバーの一人でもある。トップチームデビューが待ち遠しい。

 

放出選手

今期の特筆すべき点は、バックアッパーとして出場機会がそこそこ多かったMFが3選手抜かれた所と、札幌のミシャ監督就任による「ミシャチルドレン」が移籍したこと。現地点では駒井のみだが、森脇や李の移籍も噂されている。

駒井は堀監督就任以降スタメンから外れる機会が増えたので仕方ないが、梅崎と矢島の移籍は非常に痛い。矢島に至っては、サポーターがユニフォームを燃やす動画を投稿したくらいである。

ACL準々決勝で決勝弾を挙げた高木の放出も痛い。ただ国内では2016年からさらに出場数を減らし、リーグ戦ノーゴールに終わったこともあったので仕方ない部分もある。

ちなみに浦和所属で最後の2006年優勝メンバーである平川は契約延長。昨季は2年ぶりにリーグ戦に出場したものの、年齢やポジション争いもあり今季限りか。

 

その他期限付き移籍関連

こちらで挙げているのは、昨季浦和以外のチームで試合に出場し、来期も浦和以外に所属する選手の一覧。浦和では希少な若手の伊藤はレンタル延長となっている。

 

来期のフォーメーション(3-6-1の場合)

    興梠

  ラファ 武藤 

武富     マルティノス

  阿部 柏木

槙野 マウリシオ 岩波

    西川

攻撃陣は昨シーズンと同じ。ただバックアッパーの高木がいなくなったのでケガのリスクは高くなった。今季こそ興梠を得点王にさせたい。

マルティノスはRSHとしてリーグ戦16試合出場しているのでそのままRSHに入るかと思われるが、LSHとしても11試合出場しているためこちらでの出場可能性もある。武富もLWやLSHの出場実績が多いので、浦和でもLSHやLWに入るであろう。ここには記していないが長澤はボランチを中心にポジションを争う。

3バックの場合、今期のDFポジション争いは激しくなると思われる。上には上げていないが遠藤や森脇もレギュラーで、4バックの場合はマウリシオと遠藤がCBを務め、槙野と森脇がそれぞれSBを務める。岩波はCB専門なのでマウリシオ、遠藤らとポジションを争う。

GKは引き続き西川が正GK。しかし今季は本当に危なっかしいので、リーグ戦でも榎本をどんどん使ってほしいくらい。

 

その他・まとめ

今オフの浦和はMFとDFで移籍が相次いだ。来季ACLに出れないモチベーション上の問題や、夏の堀監督就任に伴う選手起用法の変更が影響しているであろう。

浦和の今シーズンの目標はまずACL出場権の奪還。そしてリーグ優勝、カップタイトル、あわよくば「国内3冠」だ。

 

1/9追記:那須の神戸移籍が公式から発表されましたので放出選手リストに追加しました。