紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【2017春アニメ】前半戦総括

いつもの前半戦総括です。曜日(日→土)順に並べています。括弧が付いてない作品は6話放送済みor視聴済みです。

 

序文:全体を通じて

深夜アニメリアタイ視聴開始から8クール目となる今期(まだまだ少ない)。 けものフレンズの快進撃の余韻収まらぬ今期だが、早くも一歩抜け出している作品がチラホラ。僕的には進撃とエロマンガとLWAの3作品が強いと感じる。今期難民枠、ひなこのーとは色気のマシンガンでここまで攻め立てている、恐るべし。

ただ一方で、「期待大」と太鼓判を押していたソードオラトリアがここまで宜しくない。ダンまち本編のファンサービスでしか面白さを見出せていないここまで、後半の大化けに期待したい。

再放送はハルヒ2009年版の1クール目、魔法化高校2クール目、東京喰種、終物語を視聴。東京喰種以外は初見。

 

つぐもも

まずまずの出来。作風はガキの頃見た夕方アニメがちょっとえっちぃぽくなった感じ。「古き良きアニメ」と言った方が良いだろうか。

バトル×色気×ギャグの化学反応が抜群に生きている。さらに6話ではバトル無し&色気大振りながら良質な出来、本作の"可能性"が活きた良回だった。

 

リトルウィッチアカデミア(19話放送済)

クロワ先生の登場で物語が大きく動いた後編。"現代魔法"なる概念を取り入れるのは現代を舞台にした魔法モノらしい。 

以下、twitterで書いた13~19話の感想(13話が2つありますが下が14話です)。自分で読んでも結構雑。

 

進撃の巨人 2nd Season

1期時代から変わらぬ圧巻の出来。序盤6話はコニーの故郷やクリスタの過去が明らかになったが、それ以上にユミル、ライナー、ベルトルト巨人化した所に驚かされた。

EDが相変わらず謎(特に歌詞が)。ただ壁画の絵がたいへん興味深い。人間が人肉(?)を食う図や、立体起動装置開発前の巨人と人間の応酬など、今後に繋がるとしか思えない。

 

月がきれい(6話視聴済)

面白い。話のリアリティの高さ、はねてる君こと安曇と、水野の互いの関係が丁寧に紡いでいく様子に高評価。

その他本作の特色として、挿入歌が割と多め。ここまで全て東山奈央によるカバー曲だが、本作の雰囲気にマッチしている。作画も結構独特、"絵の具感"がすごい。

Cパートもクスリとさせられるものばかりで最高。

 

冴えない彼女の育て方♭(4話視聴済、0話未視聴)

1期から変わらぬ素晴らしい出来。各ヒロインの関係性もとにかく"良い"の一言(語彙力)。そして詩羽らのえっちぃアングルもとにかく眼福。見えそうで見えないのが一番えっちぃんですよね・・・(個人的な意見)。

見出し通り、0話は見てない。Wikiによると北海道だけやってないらしい。UHB無能すぎる・・・。

 

アリスと蔵六(5話視聴済、総集編1話挟み)

「第1部」として放送した1~5話。紗名自身の成長と、蔵六、早苗との家族愛が主眼に置かれた。1話のインパクトから戦闘シーンがガンガン来るのかな、て思ったけどそうでもなかった。でも各話の流れはどれも上品な仕上がり。

主題歌はOP、ED共に今期トップクラスの完成度。本作の世界観に完全に溶け込めている。第2部では主題歌を変えるのだろうか、あるいはそのままだろうか。

 

ID-0(5話視聴済)

今期ロボット枠。監督がギアスの谷口悟朗さんということで見たわけだがここまで面白い。引きは弱めだけど丁寧に仕上がってる。

肉体を持たないエバートランサー勢のピンチにヒヤヒヤさせられる。エバートランサー勢は何故エバートランサーになったかの話は今後出てくるのかな?

フルCGアニメだがクオリティはそこそこ。僕自身のCGへの抵抗感もすっかり無くなっている。 

そしてOPがたいへんオシャレ。ここまでアリスとの水曜勢の2強。

 

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

4話辺りまでは良かったのだが、祭りが始まった5話辺りまでは少々きな臭い展開が続いた印象。テンポは良いのだが、そちらを優先したあまり結末があっさりとし過ぎているのは気になった。

今期は尺の都合からか、主題歌の初お披露目が随分と遅かった(OP3話ラスト、ED4話)。共にラノベアニメにありがちな曲調だが個人的にEDがツボになっている。

 

サクラクエスト

色々言われてるけど個人的にはここまで素晴らしい出来。地方創生がテーマの本作だが、ここまで人間ドラマの比重が重し。ただキャラ紹介を兼ねてると思うので、ひとまず様子見。後半の地方創生ネタで一気にギアを上げてくることを期待。

設定が不透明な部分やガバガバさ(間野山近辺の経済状況や人口、面積など)は残るものの、それらは後でちゃんと補足してくれることを願いたい。

 

ひなこのーと

今期の「難民枠」。なのだが本作は従来の日常系(きらら原作あるないに関わらず)やたらと色気全振りである。最初はエンドカードや風呂シーンなどに留まっていたが、5話以降はそのリミッターを外すかの如くお色気アングル&シーン連発。日常系はえっちそうでえっちでない健全さがベストと考えているので、個人的には困惑している。それを考えると7話・水着回はどうなるかある意味恐ろしいものとなってくる・・・w

主人公・ひなこが巨乳なのも、日常系の主人公キャラでは比較的珍しい。コミュ障気質から飛び出すダイナマイトボディ、実に卑怯だ。なお原作ではもっと酷いらしいそうだが・・・?

なお本作のテーマの一つである「演劇」はオーソドックスだが比較的濃く描写されている。演劇要素は後半が勝負所か。

OP・ED共に高い中毒性とテンションの高さで攻め立てる。

 

サクラダリセット

難解だが良い出来。能力×推理の歯車が見事に噛み合ってる。

内容は面白いのだが、キャラの表情がどこか硬い、というよりは無表情気味である(一応所々に微笑みは見せてくれるのだが)。そこがどうしても気になるかなー、って感じ。

 

ダンまち外伝 ソード・オラトリア(5話視聴済)

ダンまち本編と同時系列、ロキ・ファミリア視点によるサイドストーリー。

序盤の内容は本編の時系列を補完する話を中心に攻め立てており、「ファンサービス」的側面が強い。ダンまちが好きな僕として、ここは大いに楽しめている。

しかしそれ以外に関しては気になる点が多い。まず主人公のアイズが無口である辺り、話の盛り上げ方に難を抱えている(本人の発言よりも、後述のレフィーヤ妄想シーンの方がしゃべってるのでは?)。もう一人のヒロインであるレフィーヤがかなり頑張っているのは良いが、やはりもう一歩が足りない感じ。ただ妄想癖という強烈な属性持ちは◎。ソード"百合"トリアである。

バトルシーンもダンまち本編より迫力が感じられないのも気になる。これも前述の盛り上げ方に難を抱えるが故のものだろうか。

主題歌は共に本編リスペクトな内容、OPは引き続き井口裕香が担当しているが、EDは鹿乃にチェンジしている。

 

GRANBLUE FANTASY  The Animation

壮大感は凄まじく出ており、「王道」の名に恥じぬ出来を見せている。5話で最初のパートが終わり6話よりバルツ編に入ったわけだが、どう収束するだろうか。

しかし王道であるが故か、面白くても「普通に面白い」で留まっているのも現状。制作にこれだけお金をかけているのだから、あと一歩は欲しい。

主題歌はどちらも今期屈指の完成度、バンプOPも好きだが個人的にはEDの方が好き。

 

エロマンガ先生

期待を裏切らない素晴らしい出来。兄妹でラノベ制作する様子が実に丁寧に描けている。山田エルフとのラノベ勝負など所々に起こるイベントも刺激強し。

各ヒロインの個性もとにかく"強い"。圧倒的ヒロイン力の紗霧や、お嬢様だがどこかズレてる山田エルフ先生、おち○ち○なめぐみん等、みんなかわいい。けど個人的にはめぐみんが一番。 

 

余談:よくある(?)質問 ※本記事とはあまり関係ありません

Q1.akariさん、新作アニメ溜めすぎて見ずじまいになりすぎでは?

A1.今期は切らない限り全て見るつもりです。ただこのような流れが続く限り、来期以降視聴作品自体絞っていこうかと考えています。

 

Q2.セイレン桃乃編の感想はまだですか?

A2.今月中にうpします。

 

Q3.採点記録集、更新入ってません?

A3.他の事に時間を割いてしまってできないのです。でもいずれやります。

 

Q4.クール総括記事はいつ出しますか?

A4.いつも通り、クール末(今期は6月末~7月上旬)にうpします。