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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

マリオカート"雑"語り。

今年8月で25周年を迎えるマリオカートシリーズ。全作品プレイ経験のある僕がマリオカートについて適当に語ります。作品別にまとめてます。

 

スーパーマリオカート(1992年8月発売)

SFC版マリカ、記念すべき第1作目。マリオカートシリーズの出発点であると共に、アクションレースゲームの先駆け的存在として根強い人気を誇る。

僕は後述するDS版にドはまりした影響で、12年くらい前に中古で購入。DS版との操作感との違いに戸惑った。ドリフト時逆ハンドルで解除されたり、カートが滑って動けなくなったりする仕様は本作とアドバンス版のみの要素。ミニターボはまだないのでドリフトはジャンプ連発で。

アイテムシステムは既に導入済みだが、アイテムパネルから取得、敵キャラは敵戦用アイテムのみを使用、タイムアタック時にキノコが配布されない、トリプル系列は未導入など、本作限定の要素が多い。レースではトゲゾーこうらもなく唯一脅威になるのは敵戦用アイテムの毒キノコくらい。操作がアレでもアイテムは弱いから難易度は高くなかった。

キャラはマリオ、ルイージヨッシー、ピーチ、キノピオ、ノコノコ、ドンキーコングJr.クッパの8体。ドンキーJr.は本作限りの出演、ていうか彼自体最近のマリオ作品で全く見かけない。任天堂さん忘れていませんか?また各キャラ毎に専用のリザルトBGMが用意されいる、粋な演出だ。

個人的にはバニラレイクのBGMが好き。ただ何故か、1も2も1度もリメイクされていない・・・。プクプクビーチのBGMも癖になる。

レインボーロード」「クッパキャッスル」「マリオサーキット」は本編皆勤賞。これら3つのコース無くしてマリオカートは名乗れない。AC版はこれらが無いからと言ってマリカ名乗るなとは言ってない

 

マリオカート64(1996年12月発売)

ニンテンドウ64で発売された第2作目。初のポリゴンマリカ。「マリオカート=本作」というほどの知名度を誇り今もなお愛されてるソフト。僕は10年ほど前に中古の64と一緒に購入。

ワリオ、ドンキー(2代目)初参戦。ノコノコはDDまでしばらくの間リストラ。また半年前に発売したマリオ64に合わせキャラボイス初導入。ヨッシーは「でっていう」。

ミニターボやバック、スリップストリーム(非公式テク)が初導入。一応本作から直ドリ可能だが操作感の都合でやるのは困難を極める、というよりは非実用的。またミニターボ時カート内から火を噴かないので加速した実感が湧かない。実際どのくらい加速してるの?

BGMは名曲揃い。僕はサーキットや氷上コース、カラカラさばくのBGMが好き。その中でもレインボーロードは他作品に何度もリメイクされるほどの超名曲。ただしレインボーロード自体は異常に長く、普通に走ると5分超かかる(流石に8では3セクション1周制に修正されてる)。マリカ64自体、長いコースと短いコースの差が異常に激しい。まあ初ポリゴン作品の粗が出てるな、って感じ。

個人的にはゲームを遊ぶのも良いのだが、MAD動画やTAS動画、チート動画も中々面白い。タミフルでっていうシリーズは空耳と共にマリカ動画屈指の面白さを誇る。「マリオ便秘」は爆笑モノ。

 

マリオカートアドバンス(2001年7月発売)

第3作。現地点における。2Dマリカ最後の作品。僕は小学4年辺りに友人の家で遊んだ後、6年前に3DSの値下げ特典で入手。

ズバリ、マリオカート史上最高難度作(多分)。コース自体は大したことないが、赤甲羅やトゲゾーこうらが入り敵キャラの攻撃が激化。さらにSFC版をベースに作っているためコーナーの旋回が難しい、SFC版同様他作品から本作をやると痛い目に遭う。さらに本作の高難易度化に拍車をかけたのが評価制。DS版以降と違って★以上なんてまず取れない。

ただ本作、名コースは多い。個人的にはスカイガーデン、サンセットこうやが好き。チーズランド、リボンロードが8で待望の初リメイク。ただしほぼ別物と化している。一応おまけとしてSFCコースが走れるが、仕掛け類が無くてちょっと微妙だった。まあレトロコースの先駆けではあるけど。

キャラは64と同じ8体だが、でっていうが廃止。クッパやDKの電子ボイスは健在、ていうか本作が最後。

モバイルアダプタGB?何それおいしいn(ry

 

マリオカート ダブルダッシュ!!(2003年11月発売)

GC版、第4作。唯一の2人乗り作品。またマリオカートシリーズ史上、本体発売から最も遅い時期に発売されている(2年2か月)。僕は友人に借りたり遊んだりしたが結局未購入。

2人乗りばかりピックアップされるが、隠しキャラの概念と8人対戦(LANケーブル要、ただしオフラインのみ)が初導入され、グランプリのドライバーズポイント改正、バトルゲーム全面リニューアルなどマリカの転換点にもなった本作。ドリフトシステムも64版の仕様に戻った。もちろん直ドリ可(動画でももちろんテクニックとして使われてる)。

2人乗りのためドリフトシステムが特殊で、ジャンプアクションは当然ながらない。ダブルアイテム制度も初登場し、専用アイテムなるものも。本作限定システムが多く難易度は高い。

本作といえばバトルゲームの「ドッカン!ボムへい」。マリオカートのハチャメチャ感の権化(いい意味で)。8DXでめでたく復活。

名コースはベビィパークヨッシーサーキット、いずれも2度リメイクされた。ヨッシー全身をそのまま島にしてサーキットにするアイデアは秀逸。逆に糞コースはディノディノジャングル。何故7で復活させたし。

 

マリオカートDS(2015年12月発売)

DSで発売された第5作目、タイトルロゴが現在のものになりシリーズもスタイリッシュ路線に舵を切った。僕にとってはマリカ初プレイ&初購入作品。

キャラは12体。カロンHVC-012ファミコンロボ。スマブラにおけるロボットと同一の存在)が初参戦。カロンは後述のタイムアタック要員として大活躍。

本作は何といっても直ドリが猛威を振るった。公式サイトのタイムアタック公式大会で知った人や、ようつべで知った人など様々だが、少なくとも本作のゲームバランスを著しく崩壊させた大きな要因であろう。おかげで次作以降、直ドリが不可能な仕様(ミニターボが時間とハンドルの傾け具合でかかる仕様)になった。

本作限定要素として「ミッションラン」が存在していた。難しかったけど良い要素だった。次作以降の廃止が何とも悔やまれる。

本作も名コースがズラリ。リメイク先「7」ではワルイージがリストラされたのになぜか復活された「ワルイージピンボール」、同名ゲーム原作「ルイージマンション」、マリオ64原作「チクタクロック」などが印象深い。

 

マリオカートWii(2008年4月発売)

Wiiで発売された第6作目。

12人レース、バイク、ジャンプアクションが初実装。8および8DXに多大な影響を与えた。ただバイクのウィリーがあまりに強すぎるとして、またタイムアタックを中心に初登場のファンキーコング(元はDKシリーズのキャラ)が猛威を振るい、ファンキーバイクWiiという蔑称が生まれたほど。ただ熱帯では安定性を重視してかあまりファンキーの姿は見られない。

本作は名コースがとにかく多い。MAD素材でおなじみワリオこうざんを始め、メイプルツリーハウスココナッツモール等各コースの完成度は歴代屈指。レインボーロードはおそらくシリーズ最難関、急カーブの数の割にはフェンスが異常に少ない。

キャラ関係ではベビィ系列がとにかく多い(ベビィデイジーはシリーズ初登場)。ロゼッタも初参戦。使用可能キャラはMiiを含め、当時最多の25体。

地味な要素だがグランプリでのタイム表示は本作が最後となっている。早さよりもアイテム戦術・運が重視される本作において無意味と判断されて廃止されたのだろうか。

 

マリオカート7(2011年12月発売)

3DSで発売された第「7」作目、マリオカート史上初のナンバリング作品。

「7」の由来は同じく第7弾にして初のナンバリングにしたWindows等に触発されたのと、縁起のいい数字だから、だろうか。

本作の大きな特徴としてまず空中、海中面が追加された。これまでステージギミックの一環として空を飛んだり水中に入るシチュエーションはあったが、本作は大ジャンプ区間にカイトで滑降したり、コース内に水中を潜るエリアが激増&水中性能が実装されたり従来の要素に一捻りを加えた感じとなった。派手さは無いものの「変化」を多く散りばめた点については◎。

ただ本作といえばやはりバグショートカットの話題は避けられない。発売直後に発覚したウーフーアイランド2等一部コースで極端なショートカットが発見、以後多くの「バグ技を知る」プレイヤーがレートを荒稼ぎした。2012年5月頃にパッチが配布され(任天堂作品の更新パッチ配布は恐らく本作が初めて)バグショートカットは不可能になった。ただしオンラインのみで適用され、オフライン(タイムアタック等)では現在も使用可能。詳細は「ウーフーアイランド2 バグ」でググるべし。

キャラ人選は歴代最も「謎」。メタルマリオは最強クラスだが水増し臭が漂う。蜂やハナチャンはオンでも使っている人はほとんどおらず不人気。そしてワルイージらの大量リストラ。とにかく謎である。

壊れテク、壊れキャラ不在でゲームバランスは歴代屈指の良さだが、それゆえに勝ちにくい。トゲゾーこうらが下画面に出てきたら上位が一斉にバックするのはもはや伝統芸。

 

マリオカート8(2014年5月発売)

こちらもタイトル通りの「8」作目、WiiUで発売。

ダブルダッシュ以来となる未購入。一応リア友の家で何度かプレイしているが、如何せんアイテムシステムが修正されたためにかなり遊びにくくなった。さらにコース表示が無かったり(後日修正)、バトルゲームが超手抜き仕様(ふうせんバトルのみ、既存コースの使いまわし)等々、改悪ばかりが目立った印象。といってもデラックスですべて修正されたのはありがたい。

反重力要素は良要素の部類に入る。敵にぶつかるとダッシュするという発想が◎。他、トゲゾーこうらの弱体化、落下時リスタートの高速化など、「ストレスを無くす工夫」が出来てるのは評価点。ただコースがぐるぐる回るがあまり最初3D酔いしかけた。

新作コースは概ね出来は良い(ヘイホーこうざん除く)が、リメイクコースが改悪ばかりでどうになからないのか?(前作までは原作尊重路線だったのに、なぜか今作から魔改造しすぎて、ある意味オリジナルと化してるのだがw)

そして有料コンテンツでマリオ外のキャラ(リンク、むらびと)も参戦。いわば「スマブラカート」。

 

マリオカート8 デラックス(2017年4月発売)

こちらの記事参照↓

ge4457f-trm.hateblo.jp