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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【日本代表】タイに4発快勝!

【2018年W杯・アジア地区最終予選 第7節】

日本 -0 タイ @埼玉スタジアム2002

得点:【日本】香川、岡崎、久保、吉田

 

日本代表、2017年最初のホームゲーム。同グループ最下位のタイと対戦した。日本は大迫らの負傷の影響からスタメンを一部チェンジ、CFに岡崎、ボランチ酒井高徳が入った。タイのスタメンには今夏コンサドーレ札幌に加入することが決まっているチャナティップも名を連ねた。

序盤より日本は格下相手に攻勢を仕掛ける。前半8分に香川が久しぶりのゴールで始まると、19分には岡崎の技ありヘッドで2点先制。以後もドフリーからの香川や山口蛍の惜しいミドルも飛び出したが、30分辺りからタイに攻め込まれる。前半終了間際にはタイの決定機をGK川島と守備陣らの奮闘で何とか失点を防いだ。

後半もタイペース。長友がペナルティエリア内でファウルを貰い痛恨のPKを許す。しかしGK川島がPKを防ぐビッグプレーを見せ日本の危機を救った。その後もいくつかのピンチに遭遇したが、その隙を狙ったカウンターから久保のミドル、吉田のヘッドで2点追加。本田がUAE戦に引き続き途中出場、終了間際には本田同様試合出場に恵まれない宇佐美が投入。そのまま試合は終了、終わってみれば4発快勝と、スコアだけ見れば素晴らしい試合となった。

 

「結果」は良かった。しかし「内容」は結果とは程遠いものであった。UAE戦でキレッキレだった吉田麻也、今日は細かなミスを連発した。ダメ押しのヘッドを決めたので次第点だが本業である守備では課題を残した。UAE戦では高い集中力で鉄壁の守りを見せた守備陣も今日は不安定だった。前述の吉田麻也に加え酒井宏樹パスミス、そして長友のPK献上。ギリギリの所で失点を許さなかっただけまだ良いが、格下タイ相手にこんなプレーを見せるのは不甲斐ない。

その一方で久保は今日の試合1G2Aと引き続き結果を残した。川島もPKセーブを始めとしたビッグセーブを連発、日本の守護神は川島だと言わんばかりの気迫を見せた。途中出場の本田も今日は惜しいスルーパスやハードワークで存在感を見せた。なお今日の試合でミランの出場時間数を超えたの事。本田よ何故ミランから出なかった。

 

タイはチャナティップしか知ってる選手がいなかったのだが、そのチャナティップが非常にいいプレーを見せていた。メッシばりの足さばきには痺れた。少なくとも今日のタイ代表の中では彼だけが次元が違っていた。札幌でもそのキレを維持して来てほしい。

 

この試合によって日本は暫定首位に浮上。次戦は6月13日のイラク戦。残り3試合も全勝してW杯への切符を掴みたい。