紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【2017冬アニメ】1~2話総括【更新有】

2017年の冬アニメの1~2話の総括です。時間の都合上、一部作品はTwitterで書いたものをそのまま貼り付けています。

なお前期同様、継続作品は扱いません。

 

新作

スクールガールストライカーズ Animation Cannnel(2話放送済み)

地方民にとっての新年一発目。原作ゲーム未プレイ。

バトルシーンとキャラデザは良かった(その上戦闘時の衣装がやけにえっちぃ)。しかし褒めるべきポイントはここまで、キャラクター紹介や舞台設定等々不足・不満に感じる所が多かった。

1話ではOPを最後に持ってくなど覇権アニメ感は一応出せているが肝心のOPもイマイチ。しかしEDはスクエニ作品のパロディを多々持ってくるなど良好な出来。

 

幼女戦記(2話放送済み)

架空戦記もの。

ジャンル的に前期の「ブレイブウィッチーズ」や「イゼッタ」と比較されがちではあるが、主要キャラの立ち位置や各種描写から読み取れるように両作品との違いは多い。

1話、原作未読なのでよく分からないが異世界転生に関する記述がすっ飛ばされている(アニメ公式のイントロダクションも同様)、なのに「サラリーマン」の語がポッ、ッと出てきて困惑した。また射撃シーンの演出が個人的には迫力不足だと感じた。他、本編の内容の割には主題歌完全すっ飛ばしなど明らかに1話でやるべきことを間違えている。

2話、異世界転生設定に関する説明がメインとなった。最後にようやくOP曲を持ってきたが、依然通常OP・EDのない30分となった。主題歌映像制作の遅れか、単なる演出の一種か。

キャラデザも個人的にはあまり受け付けない。こればかりは慣れていくしかないのか。作画は特に問題ないが、内容に大きな難を抱えている。このままだと少々厳しい。

 

うらら迷路帖(2話視聴済み)

今期きらら枠、そして今期のJC2本目。

1話は主人公の千矢たちがとにかくおなかを見せまくった。きららアニメとしてはかなり色気が強い。ただ作画もテンポは良いので問題なし、本題の占い要素も上手く話に溶け込めている。

OPは恒例のきららジャンプも。ただし控えめ。

 

セイレン(2話放送済み)

※「アマガミ」未視聴。後日単独記事うp予定。

 

風夏(2話放送済み)

やたらとパンチラが多い。深夜アニメなんだからむしろ当たり前だけど個人的にパンチラは苦手なのでややキツイ。

ただ話はそこそこ面白かった。風夏が見た目以上に性的なキャラだった。2話以降出てくる新ヒロインにも期待。

 

リトルウィッチアカデミア(TVアニメ版、2話放送済み)

※先日放送の劇場版視聴済。

導入回としては完璧な滑り出し。冒険感が半端ない。

そして劇場版でも見られた独特な作画も。癖はあるものの絵本感のある絵で見やすい。

 

政宗くんのリベンジ(2話放送済み)

個人的に期待度が高い作品の一つだったが、1話の出来はいまひとつに終わった。個人的にギャグが空回りだった印象。ただ政宗くんのナルシスト設定は問題なかった。シルバーリンク特有の提供お遊びも。むしろそこが一番面白かった。

男の娘やドS等良質なキャラが揃っている。今後挽回してくれることを願う。

 

AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-(2話放送済み)

今期多いゲーム原作の一つ、こちらは家庭用機原作。原作ゲーム未プレイ。

軽快なテンポと迫力のあるバトルが展開された。さらに脱がせて敵を撃退する本作の特色も濃密に描写した(この設定自体決して珍しい訳ではないけど)。導入回としてはお手本のような出来だった。

ただ脱がせて敵を倒していきその結末に何があるかという、本作のゴールがイマイチ見えて来ないのが気がかり。また本作の舞台もタイトルから察するように秋葉原だけで冒険要素もあまりないと思われるのでバトルだけで持つのかがちょっと心配。

 

ガヴリールドロップアウト(2話放送済み)

期待通りの出来。日常系だがファンタジー色が強い。天使キャラが悪魔的な一面を見せたり、あるいはその逆だったり、あべこべ要素が上手く効いていると感じた。

太田×あおしま作品特有の強いギャグは健在。また「駄天使」ことガヴリールがぐーたら生活を送る描写が「うまるちゃん」を彷彿とさせる。1話は強いギャグで多くの引きを作った(うまる、ゆるゆりでも1話はぶっ飛んでた)。2話は1話とは正反対にクスリと笑わせる程度のギャグとゆるふわ雰囲気を主体とした内容となった。勿論どちらも面白かった。内容問わず面白さを感じさせる所に"適応力"を見出すことができる。

作画は当然のごとく安定。ただパンツ描写が割と多い?他、この手のアニメとしては珍しく初回OPラストに流す手法を採用した。

 

南鎌倉高校女子自転車部(2話放送済み、Twitter

 

小林さんちのメイドラゴン(2話放送済み、Twitter

 

亜人ちゃんは語りたい(2話放送済み、1話リアタイ未視聴)

個性として認められた亜人(デミ)と普通の人間が絡む学園コメディ。

亜人は社会的弱者だった」「亜人は突然変異で発生」等、シリアス色のある設定ながらストーリーはほぼ一貫してコメディ色の強い展開で終始した。

個人的にはそこそこといったところ。1話ごとに特定キャラにスポットライトが当てられる形式なので、未登場キャラ次第では今後大化けする可能性もありそう。

 

この素晴らしい世界に祝福を!2(1話放送済み、Twitter

 

バンドリ(1話視聴済み)

悪くない出だし。放送前に懸念されていた、他の同ジャンルアニメとの類似性に関しては上手く差別化が取れていた感じ。日常パートよりも、本題となるバンドを通じた人間ドラマや演奏が中心に話が回りそうな入り方だった。

ただ、特別1話から捻りを入れているわけではなかった。注目度の割には"普通"過ぎたかもしれない。またキャラデザ、特に目の描き方に若干の癖がある。ここまで細かく書き込んだアニメは最近珍しくなくなっているが、この精密すぎる作画だと中盤以降バテないかが心配だ。

 

クズの本懐

(未視聴のため後日執筆予定)

 

再放送 ※感想記事はうpしない予定

今期は魔法科高校の劣等生はいふり冴えない彼女の育て方(1期)、ひだまりスケッチ×ハニカムの再放送を視聴。特に冴えカノは来期2期が放送、2期に向けての予習となります。

 

総評

1年前の冬アニメはシリアス主体の作品が多くなおその作品が話題に上がることが多かったが、今季はガヴリールとうららの日常系2大巨頭にメイドラゴン、亜人ちゃん等コメディ主体の作品がスタートダッシュに成功した。LWAやアキバズトリップの出来も良かった。

一方でスクスト、幼女戦記等バトル・シリアス主体の作品は出だしにつまづいた印象。また個人的期待度の高かった政宗くんも1話の出来がイマイチだった印象。しかし2話以降挽回しつつあり、また未登場キャラも多数存在するため後半に化ける可能性も。

 

更新記録

【1/20更新】このすば、亜人ちゃんの項目を追加(このすばはTwitter貼り付け)。メイドラゴン2話追加、前回同様Twitter貼り付け。他一部文章修正追加。

【2/3更新】バンドリ追加。他一部文章修正。