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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

Jリーグ2017 ユニフォームレビュー【Part1】

サッカー

Jリーグの2017シーズンのユニフォームを個人的に評価してみたいと思います。

J1のみを対象とします。5点満点で評価しています。FP用ホーム、アウェイ、サードをそれぞれ評価します。

本記事は前年度1~9位のクラブを取り上げています(CS前より記事作成しているため、順番は年間勝ち点順)。10位以降および昇格組はこちら参照↓

ge4457f-trm.hateblo.jp

 

 

浦和レッズ(前年度2位)

メーカー:NIKE 評価:4.0/3.5

ホームはいつもの赤×白×黒。NIKEらしいシンプルなデザイン。25を示すローマ数字XXVの透かしが入った。また首回りに黒一色のアクセントが入ったあたり2008モデルと2013(あるいは2015)モデルを合わせた感じか。しかし裾にVを持ってきてしまったためハイレグに見えてしまったのは残念(選手の着用時でもやはり気になった)。

アウェイは蛍光黄のシャツとパンツに黒のソックスを採用。ソックスだけ別色はNIKE2016モデルの特色。白以外を採用するのは2012年の全身黒*1以来、黄色系統は史上初。こちらもシンプルにまとめておりカッコいいのだが、浦和レッズのイメージから逸脱しており馴染むのには時間を要するであろう。鹿島で問題になったカラーリングの件は、柏戦ホームユニを使っているので多分問題なし。

ユニフォームスポンサー、国内は引き続きPOLUS、ACLは新たに筆頭株主になった三菱重工が入った。三菱ロゴなので去年までの自動車と分かりにくいかも。

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川崎フロンターレ(前年度3位)

メーカー:PUMA 評価:国内2.5/3.0 ACL3.5/3.0

国内用ホームは水色地に黒と白のピンストライプ。派手なイメージが強い川崎にしてはシンプルにまとめてきた。肩は他クラブ同様、PUMA新テンプレートを採用、川崎は黒を使用。しかし黒の使用率が低すぎる。何故全身水色にしてしまったのか、これでは鳥栖や磐田と被ってしまう上、J2J3にも水色はゴロゴロいるので没個性になってしまった感がある。

国内用アウェイは白地のシャツと黒のパンツ。水色と灰色の、筆で塗ったようなアクセントが秀逸。ただ黒パンツを採用する辺り昨シーズンの磐田に近いような気がする。

ACL用ホームは水色地に黒の袖。透かしが入っており、背番号フォントも国内用とは異なる。国内用とは一線を画すデザインで力の入りようを感じる。アウェイは同デザインで全身白地、悪くない。

 

鹿島アントラーズ(前年度優勝)

メーカー:NIKE 評価:3.5/3.0

ホームは濃赤×濃紺横縞。この柄は3連覇を達成した2008-2009シーズンでも採用されており、「強さ」が表現できている。ただバルセロナの2015-2016シーズンモデルと酷似している上、鹿島のメインカラーではない濃紺地であるのはマイナスポイント。一応バルサと縞の本数は違うけど

アウェイは上下蛍光ピンクに紺のソックス。浦和同様2016NIKEモデルの特色である。ダサくはないが、かっこいいとも言えない。ただ、アウェーC大阪戦で使用する際、H&A共に色が近いため、後日3rdユニの投入が発表されるであろう。

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ガンバ大阪(前年度4位)

メーカー:UMBRO 評価:国内&ACLアウェイ3.0/3.5 ACLホーム3.5

国内ホームはいつもの青黒縦縞。しかし今季は青い縞模様にクリスタルのグラデーションが入っており、力強さを感じさせる。ただそれ以外は昨季モデルとあまり変わっておらず、変化の乏しさを感じる。また黒の割合が増えすぎており青の主張があまり無いのも気になる。

国内&ACLアウェイはいつもの白地。しかし前年と異なり全身白となった。こちらは横縞にクリスタルのグラデーションは張り巡らせている。個人的にはホームよりカッコよく感じる。

ACLホームは青地に横縞のダイヤモンド上のグラデーション。縦縞ではないものの、青の割合が多くチームカラーの主張は十分にできている。おそらくアウェイと同テンプレートか?

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大宮アルディージャ(前年度5位)

メーカー:UNDER ARMOUR 評価:1.0/1.0

ホームはオレンジ×紺×オレンジ。いつもの配色。しかし、今期のユニは「ダサい」の一言に尽きる。アクセントとなっている胸中央のストライプとスポンサーの「dPOINT」が全くと言っていいほど嚙み合っていない。胸番号の位置もよろしくない(そもそもこのデザイン自体、アビスパ福岡の今期モデルと酷似している。なお福岡は左上に配置)。

アウェイは全身白で、デザインはホームとほぼ同様。救いのないデザイン。1年前の浦和のユニで笑っていた大宮サポは今頃どう思っているのだろうか。

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サンフレッチェ広島(前年度6位)

メーカー:NIKE 評価:3.5/3.0

ホームは紫×紫×蛍光黄。他NIKE製ユニフォーム同様、ソックスの色だけ違うモデルとなっている。複数の過去モデルを混ぜた感じか(2013年の縦縞、2016年の蛍光黄など)。

アウェイは蛍光黄に紫のソックス。特別な飾りもなくシンプルに仕上がっている。ダサくはないのだが、浦和と被っている。また1stの配色をただひっくり返しただけでオリジナリティに欠ける。

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ヴィッセル神戸(前年度7位)

メーカー:asics 評価:2.0/2.5

胸スポンサーが「Rakuten」に変更、2013シーズンと同じレイアウトである。「R」ロゴがロケット団ぽくて非常にダサかったので一安心。

ホームは前年度に引き続き全身臙脂+黒の縦縞。しかし縦縞が分かりにくい上、前年度からの変化に乏しい(黒の縦縞がグラデーションでなくなったぐらいか)。また前身臙脂に縦縞を加えるというアイデア自体あまりカッコよく感じない。しかも札幌と被るし。

アウェイは全身白。デザインは悪くないのだが、こっちを縦縞にすべきではないのだろうか(2010年代前半の水戸が良い参考になる)。

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柏レイソル(前年度8位)

メーカー:YONEX 評価:4.0/4.5

ホームは2013シーズンより全身黄色を継続。黒のラインの使い方が近年のPUMAっぽくて非常にカッコいい。襟部分に「柏から世界へ」スローガンを入れているのも◎。

アウェイは全身紺色。白以外をアウェイに採用するのは16年ぶりだとか(ソース不明)。デザインこそホームと同じだが、アクセントカラー(黄色)の使い方が上手い。ただ濃色であるため磐田戦、清水戦などでしか投入機会がないのが残念。

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FC東京(前年度9位)

メーカー:UMBRO 評価:3.0/3.0

ホームはグラデ―ション状・左右非対称の赤青縦縞。前年度より派手さがなくなり、シンプルに仕上がった。オーソドックスだが逆に安心感を与えてくれる。ただFC東京アイデンティティだった、上部の背ネームが下部に移動してしまったのは残念。 番号フォントは黄色を採用、おそらく史上初。バルサを意識しているのか?

アウェイは灰色のシャツ・ソックスに青のパンツ。灰色といっても薄灰色であるため従来の白アウェイと比べ大きな変化はない。チームカラーのアクセントを多用しておりサイバー感、あるいは近未来感が出ている。青パンツも新鮮。

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*1:この年、白は3rdで採用。