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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【Jリーグ】横浜FMの迷走はどこまで続く?

今日は珍しく横浜F・マリノスに関するお話です。Jリーグ全体にも今後影響する可能性があるので取り上げました。浦和及び札幌以外を取り上げるのは初めてなので、マリノスのチーム事情にあまり精通していないです。他サポの一意見として見てくれればありがたいです。

 

ここより本題。昨季J1年間10位に終わり、カップ戦も獲得できず3シーズン連続の無冠に終わった横浜FM。しかし今オフ、無冠に終わったこと以上に、ベテラン選手に対する待遇と監督の去就問題が噴出した。

zasshi.news.yahoo.co.jp

 

横浜FMでプロキャリアをスタートさせ、2010年に同クラブに復帰した中村俊輔の移籍は衝撃の一言である。しかし俊輔が「お金じゃない」と話すように、クラブが誠意を示さなかったのは明らかだ。

他者がすでに察しているように、本件はマンチェスター・シティが設立した持株会社「シティ・フットボール・グループ(CFG)」が深く関与していると思われる。欧米では日本よりも数字・データを重視する傾向にあると聞く。しかしそれが悪い方向に走り出しベテラン冷遇に繋がった。日本のクラブなのだから、ある程度は日本の習慣も計算内に入れてほしい。それにサポーターが一番ベテランの貢献度を知ってるはず、サポーターの声も聞いてほしいものだ。

もしこの推測が外れていたとしても、欧州ビッグクラブがレジェンド級プレイヤー*1を長年同一クラブに在籍している(た)こと*2を考えれば、単にフロントが無能なだけではないのだろうか。

またモンバエルツ監督も、サポーターは続投を望んでいないのに続投が決まった。これは欧米云々よりも、CFGや横浜FMフロントの方針が酷いと考えられる。

結局横浜FMは「誠意」や「サポーターの声」が疎かになっていて、クラブチームとして破綻している状況に当たる。CFGは金と数字だけでチームを決めようとしていて、サポーターやその国の習慣の事は置いてきぼりにしている。このままだとJ2に落ちるのは必至だ。

 

浦和も他人事ではない。浦和の場合は補強問題ではあるが、サポーターが望む「外国人選手の補強」「DFの補強」があまりできていない。外国人はラファエル・シルバを獲ったものの、結局はJ他クラブから獲っただけにすぎず、ポンテのように自前で外国人が用意できてない。またDFも福岡からレンタルで獲得する田村しか確定していない。守備のミスは少なくなったが大一番で必ず起こっている*3のも事実、その上ACLを控えていることを考えればさらに補強を進め、また明らかに間違っている補強ポイントを正すべきだ。

また浦和限らず0円移籍が多すぎる。チームの主力である興梠も0円移籍だから一概に批判できないが、もっとお金をかけて、もっと有力な選手を獲得すべきだ。この流れが全クラブで起これば、もし浦和の選手が他クラブに移籍しても移籍金は必ず浦和に還元される。0円移籍の乱発は0冠の始まり。

 

色々酷い文章になりましたが、ありがとうございました。

*1:マンチェスター・ユナイテッドギグス、ローマのトッティ

*2:これを「バンディエラ」とも呼ぶ

*3:例:チャンピオンシップ第2戦の逆転PK弾につながるプレー。槙野が慌てて倒しPKを与えたため槙野だけ戦犯扱いされているが、ディフェンスラインの管理を疎かにしたDF全体の責任。