紅色の金剛石

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【リオ五輪】日本、コロンビアとドロー【サッカー】

連日熱戦が続くリオ五輪。男子サッカーは初戦のナイジェリア戦を落とし、決勝トーナメント進出へ厳しい出だしとなった。

今朝は第2戦のコロンビア戦が行われた。第1戦に続きマナウスで開催され、再び厳しい暑さのなかでの試合となった。

 

試合結果と総評

日本 2-2 コロンビア

得点:【日本】浅野、中島 【コロンビア】グティエレスオウンゴール

 

試合は日本が主導権を握る展開が続いたが、コロンビアに一瞬のスキを突かれたり意味不明なオウンゴールによって引き分けに終わった。

まず、中島のループシュート、そして南野の好アシストからの浅野のゴールを評価したい。第1戦に続き攻撃陣は機能しており、本来守備陣が生命線になるはずが逆に攻撃陣が生命線となった。ただ、バー当てシュートは頂けなかった。また終盤も得点のチャンスがあった以上、そこはきっちり決めるべきだったのは課題点。

守備はナイジェリア戦よりまともになったものの、2失点とも守備陣のミスと課題を多く残した。またクリアミスが異常に多かったのも気になった。そして日本守備陣で一番ダメだったのは、やはりOAの2人(塩谷、藤春)。藤春に至っては八百長調査されてもおかしくないレベルのオウンゴールを放ち日本の勝利をかき消した。

初戦からのメンバーチェンジにも疑問が残った。南野らをベンチに下げたのは恐らく疲労対策かと思われるが、外す選手が違う。OAを外して最初から亀川らU-23選手を入れるべきだった。「負ければGL敗退」の正念場だからこそそうすべきだった。結果は引き分けでギリギリ生き残れたが、手倉森監督の采配には不可解な点ばかり見つかった。

浦和所属の遠藤、興梠は特に致命的なミスはしなかったが見せ所を作れなかった。また興梠が初戦のPKしか見せ所を作っていないので第3戦はベンチに下げた方が良い。

 

グループB順位表

※第2戦終了時のものです

 勝利引分敗戦得失点差総得点勝点
ナイジェリア 2 0 0 +2 6 6
コロンビア 0 2 0 0 4 2
日本 0 1 1 -1 6 1
スウェーデン 0 1 1 -1 2 1

 

放送時間・決勝T進出条件

第3戦・スウェーデン戦は8月11日(木)午前7時キックオフ。TBS系列およびNHK-BS1で放送される。

以下、日本が決勝トーナメントに進出するための条件をまとめた。

日本勝利の場合(勝点4、得失点差0以上)

コロンビアが引き分け以下で決勝T進出。コロンビア勝利の場合はGL敗退。

日本引き分けの場合(勝点2、得失点差-1)

コロンビアが日本の総得点を上回れず負ければ決勝T進出。コロンビア引き分け以上の場合はGL敗退。

日本敗戦の場合(勝点1、得失点差-2以下)

無条件でGL敗退。

 

厳しい状況に変わりはない。しかし可能性が残っているのも事実。最終戦、必ず勝利を掴もう。

【追記】レギュレーション詳細はこちら↓

rio.yahoo-net.jp