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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【高校野球】女子マネ立ち入り規制に思うこと

今年も高校野球の夏がやってくる。夏の甲子園の開幕が直前に迫る中、各校は甲子園球場で30分間の練習が行われている。

そんな中、昨日大分高校の女子マネージャーがグラウンド上に立ち、それが大会スタッフに制止される出来事が起こった。女子マネージャーがグラウンド上に立つことが禁止されており、それに抵触したため起こった。

 

この件に関し、評論家や著名人から批判の声が絶えない。

私も彼らの意見に同意である、「性差別」の観点でも「安全」の観点でもだ。女子部員が入ることが危険とはいうものの、それは男子でも同じことが言えるのではないだろうか。それに女子プロ野球、女子部員の増加など女子の野球への参加が拡大される中で、この規定は明らかに時代に逆行するものである。

 

一方で大会スタッフの対応、および高野連の方針を擁護する意見もある。

 こちらの意見も分からなくもない。非難する人が増えるよりはこういった意見もあった方がいいが、男子も危険だから「女子は禁止」という規定にはどうしても引っかかる。

 

また、今回の件のように、高野連は前時代的、封建的な規定や習慣、暗黙のルールが多い。丸刈り、ユニフォームデザインへの干渉、監督の抗議禁止、「教育の一環」など数えきれない*1

個人的には、伝統を重んじるのも良いが、時代に合わない伝統は変えていくべきだと思う。その方が野球に対するマイナスイメージが払しょくされ、競技人口の増加にも働きがかかるはずだ。スポーツ科学が発達した現代に、そんなつまらない習慣はいるのだろうか。

 

稚拙な文章ですみませんでした。抽選日は8月4日(木)、開会式は8月7日(日)より行われます。

*1:丸刈りは強制ではなく、規定にも書かれていない。慶応高校のように、丸刈り強制を行わないところもあるがごく一部