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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【2016春アニメ】あんハピ♪感想・考察

アニメ・漫画・ラノベ

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あんハピ♪」の感想と考察です。原作は未読ですが、「ニコニコ漫画」で無料購読(期間限定)できます。一番下にリンクを掲載しています。「三者三葉」との比較が多めです。ご了承ください。

 

総括

不幸を背負った女子高生が「幸福」になるために学園生活を送る、学園コメディアニメ(ネットを中心に日常系にもカテゴライズされている)。

まず、はなこの不幸にはいつもクスっと笑わせてくれた。胸がないところだけは気にしていたけれど、いつもポジティブで見ていてとても癒された。ぼたんの貧弱体質やヒビキの方向音痴のボケに対し、ヒバリがツッコミを入れる姿も面白かった。「ゆゆ式」や「きんモザ」のように、ボケとツッコミのテンポが非常に良かったと感じた。

授業内容も「幸福」になるためにぶっ飛んだ授業が展開されてきた。特に、3話のすごろく回、8話のカジノ回が強く印象に残っている。きららアニメとしては強めの色気要素も評価点。最後は2話かけて林間学校で小平先生のハイスペックさに驚かされる一方、はなこ達の絆の強さも感じさせる良回だった。

水着回は1クールで2回入れる強気の姿勢を見せた(他に水着回を2回入れているのはゆゆ式(3,12話)くらい)。はなこは貧乳なはずなのに乳が盛られていたのが少し気になったが、みんなナイスバディで目の保養になった。

 

評価点不満点

  • 数話を除きテンポ、脚本ともに良好だった。同じきらら原作の三者三葉は変化球を絡めたギャグが中心だったが、本作は直球勝負なギャグを中心に展開されていた。
  • OPは今期ぶっちぎりで覇権。圧倒的な中毒性を誇り、録画しても全話スキップせず見た。「パン!パン!パンチマインド!」は今も頭から離れられないほど。EDも良曲、前半フェードインが多すぎたのは気になったが、後半はしっかり最初から入れてきたので良かった。10話の挿入歌(チモシーのキャラソン)もなかなかの中毒度を誇った。
  • 作画はシルバーリンクらしく、終始安定。動きこそは三者三葉に譲ったが、静止画だけなら本作の方が上だった。また、後半の回では無駄に凝ったCGを連発、本作の大きなツッコミポイントになった。
  • ヒバリの悲恋属性、ヒビキの方向音痴属性があまり活かされていない回もあった。しかしヒバリはツッコミ要員、ヒビキは百合要素で上手く補完できていた(10話ではまさかのキス人工呼吸も)。また、ツインテール*1鷺宮先生の出番が少なかったのが少々残念。また、きららアニメによくみられるサブキャラ(ゆゆ式の相川、きんモザの穂乃花等)が少なめだったが、メインキャラ5人で上手く回せていたので問題なし。
  • チモシーについて、最初は抵抗があったが、上記のキャラソンやはなこ達と溶け込めこむうちに慣れてきた。ただ、チモシーの謎はまだ明かされていない。2期ではぜひこちらの掘り下げも希望したい。

 

その他・2期への要望

個人的には三者三葉と共に、笑いどころが多く終始安定して楽しめたアニメだった。

本作も2期を希望したい。もちろん前述で挙げたようにツインテ鷺宮先生の出番を増やしてほしい。

 

採点

キャラ・・・★★★☆☆

内容・・・・★★★★☆

作画・・・・★★★☆☆

音楽声優・・★★★★★

15/20点

 

アニメ公式サイト・原作

anne-happy.com

seiga.nicovideo.jp

*1:作中で名前は出ていないが、「狭山椿」というそうだ