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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【Jリーグ】英パフォームらと放映権契約へ、5年500億円

サッカー

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Jリーグに久しぶりの朗報が届いた。イギリスのスポーツ動画配信会社「パフォーム」を中心に、NTT、スカパーを加えて5年500億円の放映権契約を結ぶ見込みとなった。

現在の放映権料は単年で30億円。「単年130億円」という報道も出ているが、いずれにせよ3倍以上に跳ね上がることになる。JリーグおよびJクラブが大金を得ることにより、スター選手がやってくるチャンスが増える。これが続けば、再びアジアの王者として返り咲くことも夢ではない。

なお現在スカパー契約者も、来期以降のスカパー放映はほぼ決まっているため、契約を取り消す心配もない。あくまでスカパーがパフォームから放映権を買う形になるので、こちらは問題ない(ただし契約料が値上げになる可能性は高い)。

 

では、海外サッカーの放映権料はどうだろうか。

まずはプレミアリーグ、こちらの総収益は19億9400万ユーロ(約2464億円)と、驚異的な金額を記録している。なおチーム最上位(チェルシー)は1億2400万ユーロ(約153億円)。

続くセリエAは8億ユーロ、リーガエスパニョーラも7億ユーロと圧倒的。ブンデスリガは5億ユーロとやや低めだが、それでも今日の報道の1.5倍ある。

なお日本国内で海外サッカーの放映権を購入する際は、複数の放送局が共同購入している。これは近年の価格高騰が原因とされている(むしろそっちの方がよいかもしれないが)。

 

ただ、まだ何も始まっていないのも事実。大金を手にしたところでどうクラブに分配されるか、あるいは手にした大金をクラブがちゃんと使いこなせるかが問題である。特に初期のJを知らないクラブにとっては大金の使い方が分からず、やみくもにスター選手獲得する恐れもある。大金を手にするチャンスを得たのは良いが、それをJの成長へ生かさなければならない。千載一遇のチャンス、無駄にはできない。

いずれにせよ、今後の動向が楽しみである。続報が入り次第、本ブログで紹介したい。