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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【過去作】きんいろモザイク感想・考察【2013夏アニメ】

アニメ・漫画・ラノベ

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先日、スマホアプリ「AbemaTV」および「ニコニコ生放送」で放送されていた「きんいろモザイク」の感想・考察になります。原作は未読なので比較は無しです、ご了承ください。

総括

前半

1話は忍がアリスにホームステイする回。映画風の演出で、日常系とは思えない壮大さ。舞台も現地・イギリスでロケを行っていることもあり、本作の本気度がうかがえる。なお先日、綾役の種田梨沙がイギリスで聖地巡礼を行った模様(ソースはこちら)。

カレンは3話で初登場。やっぱり一番のお気に入りセリフは「アヤヤー!アヤヤー!」。なおこの後も綾に対してはアヤヤで通している。4話では「か、肩車フラグ\\\」「お、おめでとう\\\」等、綾のガチレズぶりが発揮。個人的にこの話が一番好きなシチュエーションだったりする。

6話では「ゆゆ式」が登場。本放送前にもコラボが実施されており、また今年3月の合同イベントを開催したりなど、本作とゆゆ式の縁は深い(方向性や作風は違うけれど)。

1期はいわゆる水着回はない(その代わりキャンプ回がある)。しかし、水着に頼らなくても作品の面白さを引き出せているのは評価したい。

後半

綾の陽子に対する想いが加速。なお2期ではさらに暴走する模様。

8話の学園祭の終わりには「ゴミですか?」という本作屈指の鬼畜発言が炸裂。あれが「ゴミ」に見える忍の脳内はどうなっているのだろうか。

11話では忍がアリスにイギリスで拾った石をプレゼントした。どこからそんな発想に至るのか、と困惑気味だったが忍の鬼畜ぶりが発揮していて良かった。

最終話Bパートでは忍が創作劇を発表した。忍の創作力が素晴らしすぎる。なお、創作劇シーンの音声はサントラ「いつまでも一緒だよ」にも収録されている。

前後半両方に言えるが、当時モブ扱いだった穂乃花がちょくちょく出ている(穂乃花の名前自体、アニメ化に合わせて設定されたとか)。1期から金髪愛、アリス愛が全開。2期ではさらに暴走するから恐ろしいものである。

良かったところ悪かったところ

  • 数ある日常系アニメの中でも、本作は内容とキャラの個性がよくできているのを評価したい。忍の金髪フェチ、アリスのこけし愛、綾のガチレズ等、キャラの個性を100%出し切った数少ない作品であろう。
  • 作画はほぼ全話で安定しており、目立った作画崩壊はない。
  • 忍の外国人好きがいろいろな方面で間違っている。「外国人」と称したゴスロリファッション、異常なまでの金髪愛など数え知れない。良くも悪くも、それが本作を象徴している要素ではあるが。
  • 綾(CV:種田梨沙)は声の使い分けに定評がある。リゼや縁としっかりと差別化できている所は評価したい。

2期との相違点

  • AパートとBパートの間に入るアイキャッチの他、場面が変わるたびに挿絵付きのアイキャッチも入っている。なお2期では廃止された。制作側はテンポが悪くなると感じたのだろうか。
  • 2期は陽綾ほのカレなど、百合要素や水着回等の色気要素が全面に推されていたが、1期はキャラ本来の個性を推した内容で進行している(全くないわけではない)。
  • 作画や声優、音楽に関する大きな相違点はない。ただし、1話において、綾の声が不安定だったのが少し気になった。

スペシャルエピソード・3期への要望

(注)3期は未発表です。

 本作は伏線未回収など、引っかかる点はないので、1期、2期同様のノリで進めていただきたい。ただ、強いて言えば、1期路線(陽綾百合展開ばかり使うのではなく強烈なギャグを主体に進める展開)で進めてほしいかと思う。あとは穂乃花の出番がもう少しあればと思う。

採点

  • キャラ・・・★★★★★
  • 内容・・・・★★★★★
  • 作画・・・・★★★★☆
  • 音楽声優・・★★★★☆

18/20点

アニメ公式サイト

www.kinmosa.com

 

【5月29日追記】本日2期の一挙放送がありますが、時間の都合上見られない回があるので感想記事はうpしません。ご了承ください。