紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【再放送】ゆゆ式感想・考察【2013春アニメ】

今期、BS11で再放送された「」の感想・考察です。本ブログでは原則、再放送の感想考察記事はうpしませんが、今期は日常系不足もあり例外的にうpしました。

原作は1~2巻読んだので多少の比較ありです。採点もあります。

 

総括

1話~6話

前半の神回といえば、やはり2話の「なんつってっつっちゃった♪」。一度聞けば忘れられない、ゆゆ式屈指の名言であろう。

4話でが眠くて話が回らなかったシーンでは、3人のやり取りがあってこそ会話が成立するものだなと感じた。ゆずこはSかな?

他、原作改変がいくつか行われているが、不自然にならず、また4コマのネタをうまくつなぎ合わせているなと感じられた。あと、お母さん先生が原作よりも作画が安定していてかわいさが増していたのも高評価。

7話~12話

7話のゆずこが「破魔矢っ!」した直後のノイズが気になった。編集上のミスだろうか。ゆゆ式の数少ないマイナスポイントとなってしまった。

相川さんのグループの出番が増える。特に9話の「パン人間」パートが一番印象に残った。

後半も日常系にありがちなイベントを極力排除。最終話にはまた水着回(今度は海)。「ノーイベント グッドライフ」といいつつ、アニメ最大のイベントである水着回を2回も入れてくるゆゆ式は何なのか(哲学)

 

良かったところ悪かったところ

  • 声優陣が豪華(主要7人中、3人がゆるゆりにも出演)。特に(CV:種田梨沙)は他アニメ(きんモザ、ごちうさ等)とは異なったボイスでうまく使い分けれていた。
  • 日常系アニメの中でも、イベントシーンを極力避け「日常」をとことん追求していたところに評価。変化が少ない展開だったが、それが逆に安心感を与えたこともあり十分癒された。
  • 上記のように日常シーンに特化している本作だが、各キャラの表情動きに凝っているのも高評価。他の日常系作品よりも1つ1つのシーンが丁寧に作られていて、見ていて気持ちがいい。
  • 下ネタ、百合要素が多い。これは好みが分かれると思うが、原作ではジグソーパズルで完全アウトな内容があったのでまだマシである。百合要素も多く(特に序盤)、声優のみならずゆるゆりとよく比較されるのはこのためか。なお、本作は百合アニメではないが、アニメ公式で「百合」の単語が出ている
  • 千穂、ふみ、佳の出番がやや少なかった。原作がそうなので仕方ないのもあるが、この3人メインのパートをもう少し欲しかった。
  • お母さん先生がパソコンを1台持ち帰ったことについては、現実では犯罪になる模様。

 

採点

  • キャラ・・・★★★★★
  • 内容・・・・★★★★★
  • 作画・・・・★★★★☆
  • 音楽声優・・★★★★☆

20点満点中18点

 

2期への要望

  • 1期のノリを継続して欲しい。それだけ。

なお、本作は2期への要望が高い作品ではあるものの、円盤売上が芳しくないためか長らく続編の発表がなかった。しかし先日、AnimeJapan2016のきんモザ合同イベントにて、スペシャルエピソードの制作が決定した。実に3年ぶりの新作発表となる。当該記事はこちら↓

ge4457f-trm.hateblo.jp

ニコニコ実況」では毎週200コメ/分という、再放送としては驚異的な数字を叩き出している(だがしかしもほぼ同じ数字)。放送からまもなく3年が経つのに、ここまで愛されるアニメはキルミーの他、本作しかないだろう。

 

公式サイト(アニメ版)

www.yuyushiki.net