読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

2015年の日本サッカーを振り返る

サッカー

久しぶりのサッカー記事。日本代表やJリーグの今年1年間を振り返っていきたいと思います。※クラブW杯については開催途中なので触れません。

 

日本代表(A代表)

アジアカップ

グループリーグ3勝0敗と順調に勝ち上がったが、決勝T1回戦のUAEにPK戦負け(ベスト8)。大会後、当時八百長疑惑に揺れていたアギーレ監督が解任。

東アジアカップ

ハリルホジッチ新監督就任後最初の国際大会。国内組のみで連覇を目指したが1勝も挙げられず最下位フィニッシュ

親善試合・その他

国内の親善試合は3戦全勝もアウェイで行われたイラン戦では1-1と痛恨のドローを喫した。

今年の成績は17戦11勝4分2敗。 この数字を見ただけではまともに見えるが、大事な試合で勝ちきれないなど、日本サッカー暗黒時代脱出に向けてはまだまだともいえる1年であった。詳細はこちら。

 

Jリーグ

J1

1stステージは浦和レッズ、2ndステージはサンフレッチェ広島がステージ優勝。チャンピオンシップはサンフレッチェ広島が年間優勝。浦和は1st無敗という新記録を打ち立てながらも2ndで失速し、最後は宿敵ガンバ大阪に敗れ9年ぶりリーグ優勝を逃した。

ナビスコカップ鹿島アントラーズが3年ぶり優勝、鹿島にとっては3年ぶりの国内タイトル獲得となり、名門復活をアピールした。

天皇杯は今月26日に準々決勝が行われる。浦和は神戸と対戦。決勝は1月1日、味の素スタジアム(FC東京ホームスタジアム)で開催。浦和にとっては9年ぶり国内タイトルへ望みをつなげている。

ACLはG大阪が決勝トーナメントに残るも、柏が優勝した広州に敗れベスト4止まりとなった。なお浦和(ry

公式サイトはこちら。

J2

大宮磐田が自動昇格。大宮は1年復帰、磐田は1年前の悪夢を乗り越え3年ぶりのJ1復帰。昇格プレーオフでは福岡が勝利、4年ぶりJ1の切符をつかんだ。札幌は一時期プレーオフ争いをするも、監督解任などのトラブルもあり10位フィニッシュ。

 

総括

W杯の悪夢から1年。日本サッカーは暗黒時代に突入した。今年はそれを脱却するための1年であったが、いきなりアジアカップでベスト8止まりし不安が的中した。

Jリーグも2ステージ制が復活、浦和が無敗ステージ優勝するなど話題度はやや上昇したがチャンピオンシップでは空席や中継の報道など問題が次々噴出。来年以降、システムが変更されるそうだが、チャンピオンシップ自体システムに問題があることにJリーグ運営側は気づいていない。年間勝ち点1位の広島が優勝したのが何よりの救い。

ここでは触れなかったが、年代別大会も昨年以前のアジア予選で敗退を続いており、若手の低迷に歯止めがかからない。唯一、U-23(五輪代表)が連続出場しているものの、リオ世代は国際経験不十分もあり突破に不安がかかる。

 

来季はいよいよリオ五輪。U-23代表のメダル獲得は日本サッカーの未来のためにも至上命題。A代表も最終予選が行われる。ロシアW杯出場へ、全勝突破するつもりで臨んでほしい。Jリーグはもちろん、浦和のリーグ優勝、いや3冠。「一番人気のあるクラブが一番強いわけではない」という矛盾を壊すのは今しかない。