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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

下セカ感想・総括【2015夏アニメ】

アニメ・漫画・ラノベ

下ネタという概念が存在しない退屈な世界」の総括と感想をまとめていきます。

原作は読んでいないので原作との比較はなしです。あと、全話無修正(AT-X)版はではなくBSで見ました。

前半(1~6話)

1話からぶっとばしていた。「1話だけ」の一発屋と思われていたがその後もぶっ飛ばし、下ネタテロを起こした5話頃に全盛を迎えた。話を重ねるたびにアンナの狂気度が増す展開が一番しびれた。

後半(7~12話)

7話辺りから、こすり、朧と新キャラが登場するも失速気味に。ところが蒸れた布地との直接対決が始まった10話から盛り返す。ただ、最終回に直接対決のクライマックスを持ってくるべきだったと思うが・・・

 

次は良かった点悪かった点など。滅茶苦茶な解釈もあるので参考程度に見てください。

良かった点
  • ただの下ネタ連呼のエロアニメと思われていたが、善導課や蒸れた布地との戦いを見るうち風刺的(過剰な性規制や管理社会への批判)な一面もみられた。
  • 各キャラの強烈な個性。轟力先輩も序盤は空気だったが、終盤につれ本領発揮したのが良い点であった。
  • 各話ごとのEDの変化。ストーリーに合わせたEDで最後まで見逃せない。
悪かった点
  • 6話からやや失速した。終盤に盛り返したが5話のインパクトは絶大過ぎた。また6話を中心に、規制がかかりすぎて何を言っているかよくわからない回もあった。6話のEDだけは良かったが。
  • 下ネタの苦手な人には受け付けない、人を選ぶアニメだった(俺は問題なかったが)
  • 冷静に考えると、登場人物の性癖とか色々おかしい。世界観がアレだったので仕方ないけど。
  • 最終話が微妙過ぎた。原作は続きがあるので仕方ありませんが。

最後に、「ただの下ネタ連呼アニメだろ」となめていた俺が悪かった、と感じた。制作会社的に監獄学園とよく比較してしまったが、こっちも悪くない作品だったと思う。

最終話の水玉コラには未登場キャラも。ただ、2期放送は厳しそう。