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紅色の金剛石

サッカー、アニメ、ゲームなどを語るブログ。

【Jリーグ】相次ぐサポーターの不適切な掲示

今月に入り、Jリーグクラブのサポーターによる不適切(政治的)な掲示が相次いでいる。

www.footballchannel.jp

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ガンバ大阪は16日のC大阪戦、いわゆる「大阪ダービー」において、ナチス親衛隊のマークに酷似した旗がゴール裏に掲出された。Jでは政治的思想に基づく掲示を禁止しており、G大阪がそれを破った形となった。

日本でもナチスが行った数々の蛮行は「悪」として教えられたはず。ドイツから遠い極東の国だろうが、ナチス関係の掲示物(特にハーケンクロイツ)を出すのは許されがたい行為だ。それにこれらの行為は「ガンバだから」「浦和だから」じゃない。全てのクラブに起こりうる事案であり、どのクラブでも許されない行為である。自分が応援しているクラブに、政治的、差別的な横断幕はないか今一度確かめ、それに「NO!」と言わなければならない。

また今回のナチス旗は今回初めて発覚した事ではない。既に複数のG大阪サポーターが、過去の試合におけるナチス親衛隊マークが用いられたグッズの画像を添付し指摘しているように、今回はクラブ側の対応の遅さも露呈した。迅速な対応が行えるように、G大阪またはJリーグ側が、禁止されている掲示の例および基準を透明化しなければならない。ドイツ・ブンデスリーガシャルケは既にナチス関連のマークに対する明確な線引きが行われている。ナチスの本場なので当然ではあるが。

 (無断転載申し訳ございません・・・。)

 

※鉄十字は現在もドイツ軍の意匠など公的な場でも使用されているため、日本で使うのであれば問題はない。浦和レッズが横断幕として現在も使用しているが問題ない。そもそも、日本で鉄十字もダメならガルパンの黒森峰もダメになるはずだから。

 

 さらに昨日、川崎フロンターレがACL・水原戦(アウェイ)において旭日旗を掲示し水原サポーターと衝突する出来事が起こった。韓国において旭日旗は旧日本軍の軍旗を連想させるものとして風当たりが強い。それを印象付けさせる出来事として2011年のアジアカップの一件は記憶に新しい。

note.chiebukuro.yahoo.co.jp

旭日旗ナチスハーケンクロイツとは違い、現在も陸上自衛隊海上自衛隊など公的機関でも用いられれおり違法性は一切ない。複数のJリーグクラブが応援旗として使っているが、当然OKである。ただ、上記のように韓国人が嫌がる意匠なので、韓国でのアウェイゲームで掲示することは今後控えるべきかもしれない(本来は控えなくても良いのだが)。

ハーケンクロイツ旭日旗を一緒にしてる人が結構多いみたいだが、ハーケンクロイツは国際機関からもドイツ政府からも禁止されているいる一方、日本では前述のように公的機関でも普通に使っているものであり、問題視しているのは中韓のみ、しかも問題視したのは数年前(アジア杯がきっかけ?)である。もちろん「旭日旗=悪」なんてそんな教育を受けた人はいないはず。両者を混同してはならない。

 

ここから先は余談になるのだが、「不適切な掲示」といえば3年前の浦和が記憶に新しい。こちらは「JAPANESE ONLY」と100%差別的な横断幕だったので、無観客試合や応援グッズへの厳しい制限は課せられて当然。浦和はその後応援グッズの緩和は割れたものの、現在もゲーフラが許可されていない。先日のG大阪戦ではゲーフラが無断掲示され問題にもなった。この2件が浦和のゲーフラ解禁に水を差さなければよいのだが・・・。いずれにせよG大阪にあの光景が戻ってくるのは少し先になりそうですね。

【2017冬アニメ】1~2話総括

いつもの1~2話総括です。北海道における放送曜日順(日~土の順)に並べてます。再放送や新作の継続作品(リトルウィッチアカデミアのみ該当)、ソードオラトリア特番(=ダンまちOVA)は入れてません。

 

つぐもも(2話視聴済)

2話は一転してラブコメ臭のする内容に。ただ色気要素がほぼ皆無な辺り少々微妙だったかも。

 

進撃の巨人 2nd Season(2話視聴済)

進撃らしく安定の滑り出し。一難去ってまた一難。1話において、壁から巨人が出てくるインパクト抜群の描写が飛び出た。壁の中には巨人がいるとか以前からそういうネタバレを聞いてしまっているが、何故そうなのかまでは知らないのでこの後もかなり気になる。

深夜帯の続編モノでは珍しく、1話特有の引きの強さも無く、完全に「1期の続き」をやっている。そしてEDがかなり謎。何語で喋ってんでしょうかね。

 

月がきれい

(後日執筆予定)

 

冴えない彼女の育て方

1期は0話含め全話視聴済(昨季BS11で再放送やってました)。素晴らしい滑り出し。1話は英梨々と詩羽の前日譚がメインの構成。1期を見てない人にも冴えカノの魅力が伝わる構成だったのは◎。OPは1期よりかなり落ち着いた曲調に。

0話もTVでやって欲しいんですけどね・・・(北海道ではやってくれませんでした)。

 

アリスと蔵六

(後日執筆予定)

 

ID-0

 (後日執筆予定)

 

ロクでなし魔術講師と禁忌教典

制服が恐ろしくえっちぃ。へそ出しデフォ+ミニスカガーターという、2次元制服の中でも群を抜く性的な組み合わせ。正直いくら話がつまらなくなってもこれだけで視聴モチベが持ちそうなくらいである。

作画関係は2010年代初期のアニメっぽい描き方。でも特段崩れてもいないので問題ない。

 

サクラクエスト

1話の引きはそうでもなかったが、これからが楽しみになる部類のアニメになりそう。

 

ひなこのーと

いわゆる今期の「難民枠」。きらら原作作品ではないが、きららな雰囲気を持っている。演劇という大きなテーマを持っているそうなので、そこら辺がどう動くかが今後気になるところ。OPの中毒率は今季暫定トップ。

「金曜23時」「BS11、MX同時放送」という見やすい時間帯・放送体制であるのも嬉しい。

 

サクラダリセット

第一印象は「難解」。2回見ないといけない上実況向けではないアニメ。ここまで難しいアニメは物語シリーズ以来かもしれない。 

 

ソードオラトリア

良くも悪くも、「ダンまち」見てる人向けの内容だった。今後もダンまち本編との絡みがあるのだろうか。

 

GRANBLUE FANTASY The Animation(2話放送済み)

まずまずの滑り出し。というよりも、完全な導入回だったため2話だけでは評価しにくい。面白くなるかコケるかどうかは今後次第といったところ。謎の王道推しがちゃんとプラスに生きるかどうかも気になる。

原作ゲームはちょっとしかやっていないが、作画は原作を意識してかやや粗め。

 

エロマンガ先生

 

今期はBS11が多いです。冴えカノ以外全部BS11でやってます。

 

【4/26追記】冴えカノ♭1話追加。他作品も視聴次第随時更新します。

【アニメ】うまるちゃんOAD見ました

本記事はうまるちゃん原作(~コミックス9巻)の内容を扱います。原作未読勢は閲覧注意。

うまるちゃんOAD付きコミックス10巻、発売から2日遅れること我が家に届きました。

 

今回アニメ化されたエピソード
  • 「うまるとタイヘイの誕生日デート」・・・原作153~154話 YJC9巻収録
  • 「干物妹からの卒業」・・・原作115~117話 YJC7巻収録

7巻、9巻からのアニメ化はいずれも初めてとなる。

 

感想

前半はサブタイ通りの兄妹デート。いつもは駄々をこねつつお兄ちゃんの誕生日の時はお祝いしてあげる、うまるの優しさがギュッと詰まっていた。ところで海老名ちゃんはタイヘイに手製のプレゼントを贈れたのかな?(原作でも多分描かれてなかったはず)

後半はいわゆる水着回。正体を打ち明けようとしたうまるだったが切絵ちゃんの一言で留まった。このまま打ち明けてしまうとうまるとその友達の関係、また作品の方向性も大きく変わっちゃうのでこれで良かったのかと。また切絵ちゃんと海老名ちゃん距離が妙に縮まっていたわけだが、原作ではちょうどこの回の直前でこれに関わる重要な話が描かれている。初めに原作未読勢の方々へうまるからメッセージがあったがこの描写のためといっても差し支えない。ちなみに後半エピソード、原作では初めてとなる水着回である*1

いずれのエピソードも非常に良い回でした。2期へのモチベーション上げには最適の話でした。

 

2期の見どころ

最後にうまる原作勢として、2期で扱うと思われるエピソードを紹介したい。

  1. 新キャラ「ヒカリ」の登場。原作では6巻最後で初お披露目、7巻以降うまるとお兄ちゃんを巡るライバル(?)関係となった。声優はまだ発表されていない。落ち着いた口調なので水瀬いのりとかその辺りが来そうか?(声優の知識は未熟なので正直予想しにくい)
  2. OAD感想でも扱った切絵ちゃんと海老名ちゃんの関係。うまるを巡って距離感のあった両者だが原作7巻のある話を機に一気に縮まっていく。個人的にはこの回をどうアニメで調理するかが一番気になる所。非常に重要な回なので、アニメでも良い出来であることを願いたいが・・・。
  3. UMRとTSF(シルフィン)の絡みにぼんばが参戦、ゲーム仲間として盛り上げていく。ここは恐らく原作通りにやりそうな予感。
  4. 未だ消息不明の、海老名ちゃんの兄について。原作でもあまり深堀りしてないので、アニメ化における扱いは一番難しいものになりそう。最悪全カットの可能性も。
  5. 本作のスピンオフ「秋田妹!えびなちゃん」や「うまるちゃんSS」の内容は扱うかどうか。本編とは独立しているため見送りの可能性も。
  6. その他運動会、絵本作家を目指す切絵ちゃん等々見どころ沢山。切絵ちゃんが絵本作家を目指すという設定、話は1期では描かれなかったのでどうアニメでやるのかも気になる所。

うまる2期は2017年秋放送。

*1:アニメ最終回で水着シーンがあったがあれはアニメオリジナルで、原作では海水浴しようとした所海老名ちゃんが水着を持っておらず結局海水浴できなかった、という内容。

【Jリーグ】コンサ引分に持ち込む&2万ゴール迫る

f:id:ge4457f:20170225151032p:plainJ1 第7節

f:id:ge4457f:20170118013148p:plain札幌 1-1 川崎f:id:ge4457f:20170119224209p:plain

得点者:【札幌】都倉 【川崎】小林悠

今シーズン2回目の現地観戦。札幌は川崎と1-1で引き分け、前節FC東京戦に続く連勝を逃した。なおホーム無敗記録は継続。

とりあえず、今日は審判に試合を壊された印象が強い。後半序盤までの川崎寄りの判定、PKの判定の厳しさ、見ていてイライラした。そしてエース都倉がまたもゴール、今シーズン4ゴールで得点ランク3位に浮上した。他、GKクソンユンのナイスセーブに何度も救われた(PKも止めてくれれば完璧だった)。

次節はいよいよ浦和戦。埼玉スタジアムにて、4月22日14時キックオフ。NHKBS1でも中継、もちろん見ます。

 

「J1通算2万ゴール」が迫っている。今日最後の試合だった仙台×鹿島戦は3-1で鹿島が勝利し、これで1万9999ゴールとなった。つまり次節で通算2万ゴールが誕生するのは決定的となった。

ところが、第8節は金曜にまず2試合が開催され、川崎×清水、G大阪×大宮という組み合わせ、つまり実質4チームにしかチャンスは巡ってこない。いずれもスコアレスドローなら土曜開催残り7試合14チームにもチャンスは巡ってくるが、現実性は低い。残念だがこればかりは仕方がないであろう(ACLやスタジアム日程との兼ね合いもあるので・・・)。

モンハンを語る。

約1週間ぶりの更新。モンハンについて色々語るだけの記事。

 

MHXX感想

発売からまもなく1か月が経つので、ここまで遊んでみての感想を書いた。

村クエはアルバトリオンまで討伐済み、現在G★4のキークエ攻略中。G級はやはり難しい。強い装備をそろえて野良オンで行ってもやはり厳しい戦いを強いられる。特に強さを感じたのはイビルジョー、龍属性ブレスは当然超火力だったが、それ以前にかすりダメージが異常にでかい。G★4まだ途中なので、本作のラスボス枠であるアトラル・カは未狩猟。バルファルクについては後述。

復活モンスターも多数。ディアブロスは3G以来の狩り、立ち回りが結構変わっててびっくり。ベリオロス、グラビモスは大して変わらず、ただベリオはチキンすぎてイライラする。ラオは強いというよりは設備が糞すぎる。

武器は大剣、チャージアックスをメインに使用。ここ最近は双剣も使い始めた。スタイルはエリアルチャアク、ブシドー大剣、ブシドー双剣。ブシドーはGに入って使い始めたが、中々に強い。まだティガレックスジンオウガ等立ち回りを理解してるモンスターくらいしかその威力を発揮しきれていないが、さらに狩りへの経験を積んであらゆるモンスターでもブシドーの強さを発揮していきたい。エリアルチャアクは便利便利アンド便利、スタン、乗り、尻尾切断なんでも出来る。でも操作が難しいからかチャアク人口が少ないのは残念。

ニャンターは採取とかニャンタークエストにしか使っていないが、意外にも使用回数は100回越えしてる。モドリ玉の術便利スギィ!

ギルドカードは後日、twitterとかに貼っておきます。まだクソザコなので貼れないです。

 

バルファルクについて

本作新登場のメインモンスター、バルファルク。MH2のクシャルダオラ以来となる古龍種メインモンスター。

怒り状態時のジェット機並の突進、反則過ぎる。ただ予告動作が分かりやすいのでまだ避けられる。本当の問題は自身の周りに龍気ブレス飛ばしてくる所。接近戦主体の剣士ハンターとしてはかなり厄介。予告動作も分かりにくいのでブシドーでも避けられるのは中々難しい。

バルファルク素材から作れる武器、白ゲージから即赤ゲージになる特異な性能。多分本編シリーズでここまで極端な性能を持ってるのは初めてではないだろうか(Fではとっくに前からやってるらしいが)。なお、チャアクは作ったがまだ使ってはいない。

 

「モンハン5」は発売されるか

モンハンに限らず、シリーズ作品は新作が発売されてしばらく経つと必ず続編の話が出てくる。モンハンにおける続編の噂といえば、MHP3のG級版に関わる噂が印象に残る(実際にはMHP3ではなく、MH3のG級版「MH3G」が発売された)。

モンハンシリーズの次回作、公式による発表はまだ何もないが、早くも「モンスターハンター5」を予想する話題がネット各所で話題となっている(といってもまだMHXX発売直後なのでそれほど話題になってないかもしれない)。MH歴6年の私としてはやはり続編を出して欲しいが、ここである一つの問題に直面する。

それはモンハンの世界では「5」が忌み嫌われている数字である、ということだ。この設定は作中で表向きに描かれた訳ではないが、5が不吉な数字である、或いは避けられている数字である描写が最新作「MHXX」までに多々見られる。詳細に関しては下のリンクを参照していただきたい。

モンハンのナンバリングシリーズは「4G」までリリースされており、必然的に次回作は「5」になる訳だが、上記の理由から、もしかしたらナンバリング作品が「4G」で一区切りを迎えたり、「5」の数字が飛ばされていきなり6が出てきたりする可能性もゼロではない。

といっても前述のように表向きで5が不吉であると言及されたことはほとんどない。そのためカプコンがその設定を無視し、普通に5を出す可能性も無きにしも非ず。今後のモンハン公式の動向が気になる所。

 

世界観/5 - モンスターハンター大辞典 Wiki*

 

モンハン次回作に望むこと

前述のモンハン5に限らず、モンハンの次回作に望むことについて。

モンハンの本編シリーズ*1ではMH3G以降、3DSでの発売が続いている*2。3Dの臨場感と外出先でプレイできるのが強みで、すれ違い通信機能も3DSの内蔵機能を生かしたものではあるが、一方で画質は現行の携帯機では最低クラスであるのが現状。リアリティ溢れるモンハンシリーズでは画質も重要。4やXは確かに面白かったが、画質関係ではやはり不満が残ったのもまた事実。HD版出してほしいなとは思っていたが結局出ず。

画質が悪いことによって、多人数プレイの混戦状態(ダウン時の頭部or尻尾狙い)や壁に追いやられた時の表現が分かりづらい。何が起こっているのかも分からない間に壁にハメられる、何てこともちょくちょくある。さすがに最近はあまり起こってないが。

次回作では、現在のコンシューマ機最高スペックを持つPS4で出してくれることを望む。最低でもswitchで出してほしい所。やっぱり綺麗な画質でモンハンがやりたい。

 

今日はここまでです。

*1:アイルー村シリーズや外伝を除く作品

*2:MH3Gは後にWiiUでHD版が発売されている。超高画質である他、3DS版には無かったネット通信機能も搭載されている。現行のFを除くモンハンシリーズでは、恐らく本作のHD版が最高画質と思われる

【2017冬アニメ】クール総括

いつものクール総括です。ランキングは面倒くさかったので前期同様付けてません。順番は適当です。前半戦総括はこちらから(そっちの記事と同じこと書いてるかもしれない)↓

ge4457f-trm.hateblo.jp

 

総括

クール全体を通して

今期、最終話まで視聴した作品は14本。昨期の22作品より少し減らした形となった。

1年前の冬アニメにあったシリアス・ラノベ偏重から打って変わって、萌えから硬派までバランス良く揃っていた。一方前期で猛威を振るった魔法少女モノ、今季は少し落ち着いた感じ。

各作品とも中盤までは完成度の高い展開が続いていたが、終盤きな臭い展開になったり原作回に劣るアニオリ回が出てきたり失速が相次いだと感じた。

 

けもフレ」予想外のヒット

 今期最も予想外だった出来事は「けものフレンズ」のヒット。これまでのケモノアニメとは一線を画す設定、描写、展開、そして「すごーい!」「たーのしー!」など印象に残りやすいフレーズ。

私は流行る形で見ることにはなったが、良い作品だったと感じている。考察しがいのある要素も豊富で面白く、なおかつ奥深いアニメだった。

 

オリジナルアニメ勢の動向

今期視聴したオリジナルアニメはLWA、セイレンバンドリ、けもフレの4本*1

前述のけもフレの他、LWAも素晴らしい出来だったと感じた。今期アニメ数少ない2クール作品、2クール目の展開に期待が高まる。

ただセイレンバンドリは所々でイマイチな回が見られた。詳しくは各作品の感想で述べることにする。

 

今期も放送延期相次ぐ

今期は「幼女戦記」が折り返し地点で総集編を挿入、「バンドリ」は9話を前に1週の放送休止、「南鎌倉」特別編の放送時期が延期した。

制作スケジュールの遅れから入ったものなのか、或いは最初から1週間お休みが予定として入っていての休止かは不明だが、1週間の空白ができてしまったことには不満が残った。幼女戦記に関しては総集編で話の整理ができて良かったのだが、バンドリはただでさえ2週ほど放送開始が遅いのに延期して大丈夫か?と思った。

 

その他マンガ原作・ラノベ原作の動向等

今期のマンガ原作勢(亜人ちゃん、メイドラゴン、政宗くん等)は出来にばらつきはあったものの壊滅的な出来だった作品は皆無だった。ラノベ原作と違ってテンプレとか特に定まってないから各作品の個性がでているのは良い。

今期ラノベ勢(このすば、幼女戦記)はどれも高水準の出来。このすば2は1期からの変化を所々に散りばめさせ単なる続編ではないことを示した。

 

作品別感想・考察・採点

幼女戦記

タイトルからは想像し難いシリアス全振り、そして息つく間もない展開の連続。戦記アニメとしては素晴らしい出来だった。ラノベ原作特有の「俺TUEEE」展開こそ多かったもののそこは許容範囲。

ただ清涼剤となる「ようじょしぇんき」をBSでやってくれなかったのは惜しい(尺の都合仕方が無かったかもしれないが)。

ただ一つ気になったのはターニャの設定が本作の展開に組み込み切れていなかった点。5話の子供騙し的な宣戦布告、第一次・第二次世界大戦を経験した者がその教訓を生かし帝国に警鐘を鳴らしていく等生かされている点もいくつかあったが、やはり"もう一歩"踏み込んで欲しかったところ。

本編の尺の都合上、主題歌がカットされる回がやや多かったのは残念。ただ本編のクオリティを挙げるためなら仕方がないであろう。

最終回は「俺たちの戦いはこれからだ!」的展開で終わり締まらないラストとなった。さらに新たなる兵士志願の幼女が登場。これは続編の発表が待たれるばかりだ。こういう終わり方にしたのも、やはり続編制作を想定してのものなのかな?

作画や戦闘シーンの演出は絶品モノ。個人的には9話の市街戦が好き。

 

キャラ・・・★★★☆☆

内容・・・・★★★★☆

作画・・・・★★★★☆

音楽声優・・★★★★☆

15/20点

 

亜人ちゃんは語りたい

亜人と人間が同じ人間社会で生きているという、一見重そうなテーマを、出来るだけナチュラルに描けていた。話運びの上手さなら今期1,2を争う出来だった。

特に本作の面白さは終盤で発揮された印象。10話のまちの進路に関わる話や、11話のモブキャラ視点による亜人観など、終盤バテがちなコメディ系としてはかなりの完成度を誇った。中盤までに主要キャラがほぼ出そろって終盤にネタが尽きそうかな、と思ったが全然そう感じさせなかった。

この手のアニメの定番である水着回は最終話に入れてきた。ただ単なる水着回ではなく亜人に関わる考察をいつものように語ったり本作の強さを無くすことなくまた自然に組み込んだ点に関しては大いに評価したい。

 

キャラ・・・★★★★☆

内容・・・・★★★★★

作画・・・・★★★☆☆

音楽声優・・★★★☆☆

15/20点

 

うらら迷路帖

今期のきらら枠。色気のストレートさやシリアス展開の多さなど、これまでのきらら作品とは一線を画す構造を成していたが、むしろきらら作品の「新しい可能性」を提示したとして評価したい。

4人の仲睦まじさが非常に丁寧に描けていた。そういった面では、友情を再確認することを旨としたシリアスなシーンも決して無駄ではない。

占いがテーマという独特な世界観と、王道的な成長物語のミックス。テンポの良さも高評価。ただそれ以外で目新しい部分は無かったので、良くも悪くもきらら作品だったなあとは感じている。

 

キャラ・・・★★★★☆

内容・・・・★★★☆☆

作画・・・・★★★☆☆

音楽声優・・★★★☆☆

13/20点

 

セイレン

常木耀(1~4話)↓

ge4457f-trm.hateblo.jp

 

宮前透(5~8話)↓

ge4457f-trm.hateblo.jp

 

桃乃今日子(9~12話)↓

(間に合いませんでした。後日うp予定)

 

ここで書くのは総評。

ブコメものとしては王道な出来だったが、上記の小ネタのせいでギャグをやりたいのかシリアスをやりたいのか、いまいち中途半端な作り方だったと感じている。話のクオリティも常木→宮前→桃乃の順に上がっていった、ある意味この順番で放送して正しかったといえる。また全体を通じフェチ要素やマイナー性癖ネタ等斜め上な小ネタが多かった。

ところでOPではヒロインが6人登場しているが、残り3人はどうするのだろうか。残り3人は2期で扱うか、あるいは扱わないまま終わってしまうのか。

作画は南鎌倉ほどではないが、やや「一昔のアニメ」だった感が強い。ヒロイン別EDはどれも好き。

 

キャラ・・・★★★☆☆

内容・・・・★★★☆☆

作画・・・・★★★☆☆

音楽声優・・★★★☆☆

12/20点

 

風夏

ブコメ物としても、バンドアニメにしても、いい所と悪い所が共存したまま終わり、少々微妙なアニメだったかなと感じている。

1~2話では風夏パンチラという反則的な引きを作った。ただパンチラはそれっきりで以後一切出て来なくなった。安っぽい色気で引きを作ってしまったのは個人的には許しがたい。政宗もガヴもパンチラあったけどあっちはちゃんと終盤にも出してたぞ・・・。

10話ではトラック轢死か・・・と思われたが生存というまさかの展開。放送前に聞い(てしまっ)た風夏死亡ネタバレとは異なるアニメオリジナル展開に走り出した。

11話以降の展開はベタだったものの悪くはなかった。ただ風夏生存展開にしてしまったが故に10話のトラックシーンが何の意味も成さないシーンへと変わってしまい、またアニオリ特有の矛盾も生じたのはやはり不満だった。

作画は特にいう事はないが、前期のディオメディア作品「ガーリッシュナンバー」に近かったのは気のせいだろうか。主題歌の出来は今季でも上位に入る、ただOP以外でも何度も聞かされ終盤食傷気味だったので出来ればもう1曲、OP曲の代わりになるものを用意して欲しかったところ。

 

キャラ・・・★★★☆☆

内容・・・・★☆☆☆☆

作画・・・・★★☆☆☆

音楽声優・・★★★★★

11/20点

 

リトルウィッチアカデミア(第1クール、12話まで扱う)

アッコの弄られ具合や一部サブキャラの扱いの悪さなど気になる点はあるものの、話運びとしては今期では屈指の出来。基本的に1話完結で、その中で重要なイベントや伏線を散りばめていくというスタイルで進んでおり見やすい。

サブキャラにスポットライトを当てた回も満載。4話のロッテや、8話のスーシィ、9話の校長先生など、2クールという長編の強さを生かした話をたくさん入れてきた。ただ8話のスーシィ回はもう少し後に入れても良かったのではないだろうか・・・。

作画は文句なしの仕上がり。中盤になっても崩れないのはもちろん評価したいが、3話や8話などアクションシーンの多い話でその強さが生かさたのは個人的にポイント高い。

1話からアッコが言い続けている「シャリオになる」の他、魔法の否定、先生が招待を打ち明けるタイミング等、風呂敷をかなり広げた状態。ここからどう綺麗に解決していくかが本作の見どころ。

何回も言っているのですがこのアニメ、我々深夜アニメを見る層よりも、夢見るちびっ子たちに見せてあげるべきだと思うんですよ・・・。

 

キャラ・・・★★★★☆

内容・・・・★★★☆☆

作画・・・・★★★★★

音楽声優・・★★★☆☆

15/20点

 

政宗くんのリベンジ

1話の引きはやや弱かったものの話を重ねるごとに面白さが増してきた感じ。序盤(寧子登場前)はスルメのような展開だった。一見ラノベアニメ?と間違える設定の主人公・政宗と「残虐姫」こと愛姫、そして両者の仲介役ともいえる吉乃の三角関係が良く決まっていた。

5話からは従来の展開に加え寧子も登場し政宗との恋愛関係が一層ドロドロしたものとなった。一見ぐう聖で美麗なキャラだが重い裏側で本作の面白さをより一層引き立たせてくれた。政宗と寧子が似たもの同士、というのも尚更良い。お嬢様キャラ三森すずこだったのも個人的に高評価。

しかし偽政宗vs政宗展開(10話以降)は個人的には微妙だった。政宗と愛姫の微妙な恋愛関係を主体に描いていた本作の方向性が、偽政宗や愛姫親衛隊との対立によって突如として変わってしまったと感じた。カラオケとか最後の芋キスの展開は良かったのだが。

原作はアニメ化された6巻まで読了。寧子パートまでは概ね原作に準拠していたが、偽政宗パートはかなり原作改変を加えられていた。アニメの12話相当の所、原作ではもっとローテンポかつ丁寧にまとめていただけに残念。

 

キャラ・・・★★★★☆

内容・・・・★★☆☆☆

作画・・・・★★☆☆☆

音楽声優・・★★★☆☆

11/20点

 

AKIBA'S TRIP

1話の引きの強さは今季屈指、色気×バトルの方向性を早くも1話から確立させた。オタク心を擽らせる小ネタの数々や溶かし方の上手いパロディなど、評価すべきポイントも多数。しかし4話のサブタイトルはかなり危なかったですね・・・。

ガバガバな点がやたらと多かったものの、この手のアニメは恐らく気にしなーい系の作品なので特に問題視はしない。ただ1話完結にする余り、ゲーム回などはぶっ飛びすぎてて個人的にも困惑した。

11話には「秋葉原禁止法」という本作のテーマを否定する終盤らしい手法を。同人誌を焚書するシーンが2015年夏放送「下セカ」を彷彿とさせた。*2

EDは毎回入れ替え、ただ歌手が知らないorユニット元の作品をあまり見てないが故にあまり楽しめなかった(手法自体は良かった)。

 

キャラ・・・★★★☆☆

内容・・・・★★☆☆☆

作画・・・・★★★☆☆

音楽声優・・★★★☆☆

11/20点

 

ガヴリールドロップアウト

サターニャの強烈な個性などキャラ萌えアニメとしては十分な出来だったが、"ギャグアニメ"として見るとちょっと物足りない部分もあった。設定が故にギャグが空回りに終わったり、10話から11話の繋ぎがおかしかった(何の前触れもなく天界or魔界からアパートに戻っていた)り作り込みの甘さも多々見られた。

取って付けたと思われたパンチラやネトゲ厨設定は終盤まで生きた。パンチラも特に色気全振りという訳でもなく遊び心に近いので個人的にはアリ。1話最大の引きであるパンツだけ高校デビュー、最終話の最後でスカートだけワープという良いオチで締めくくった。

またキャラ間の扱いの格差が激しかったのも本作の特徴。サターニャはギャグ要員&純粋な悪魔キャラとしてフル回転したが終盤になるにつれ食傷気味になった*3。ヴィーネは7話の主役回で一気に株を挙げたがそれ以前がただのガヴの教育係キャラに終わっていた。ラフィエルは腹黒キャラだったがそれだけだったが故に影が薄かった。ガヴは前半戦総括同様、やはり"既視感"の禁じえないキャラだった。5、11話で登場したタプリスも良いスパイスとなった。強いていうのであれば、もう少し出番が欲しかった所。

作画は文句無しの出来。動画工房の作画は安心して見られる。

 

キャラ・・・★★★☆☆

内容・・・・★★☆☆☆

作画・・・・★★★★★

音楽声優・・★★★☆☆

13/20点

 

南鎌倉高校女子自転車部(特別編は扱わない)

主人公が自転車初心者だったり、部活対抗でレースをしたり等変化球的な展開から終盤に長距離ライドする王道展開を見せた。オチが見え見えな展開が多かったり等気になる点は少なくなかったものの、トリッキーな話構成に面白味を見出すことができた。

他の部活動モノにはあまりない、競争社会的な設定や展開(部が多すぎるので実績出さなきゃ正式認可しない、部対抗レース等)が色濃く描かれていたのは、ちょっと気になる点はあったものの、オリジナリティが出ていた所に関しては評価したい。

作画関係が今期屈指の仕上がり。キャラの作画は終盤崩れ気味だったが、それをもって有り余る綺麗な背景でカバーしていた。作画だけで今期アニメを評価するなら間違いなくトップに躍り出る。キャラデザは少々古臭かったがそれ以上に気になる部分は無かった。

ただ主題歌やミニコーナーの存在による本編の尺の短さは気になった。OPはまだしも、EDに男性歌手を起用するのはちょっと・・・、と思った。ミニコーナーの内容はオリジナルでもいいので本編に溶かすことはできなかったのだろうか。

前期の自転車アニメ「ろんぐらいだぁす」のパクリとか散々言っていたが、実際そうでもなかった。後述の設定の他、物語の流れ、方向性、それ以前にまず部活動モノであること(ろんぐらは部活動ではなくサークル?)を考えるとパクリとは言い難い。まあ、同ジャンルだからと言って「パクリ!」というのは早計かもしれない。

 

キャラ・・・★★☆☆☆

内容・・・・★★☆☆☆

作画・・・・★★★★★

音楽声優・・★☆☆☆☆

10/20点

 

小林さんちのメイドラゴン

おそらく今期ナンバーワンだったであろう作品。

小林とトールの百合夫婦的な日常(と非日常)が実に素晴らしかった。カンナも含めるとまるで家族のよう、いや家族だ。そう考えると小林さんの、未知の環境にも対応する適応力はある意味凄い。

6話を筆頭に、本作は色々な要素をぶっ込んで来た。後述の才川×カンナの他、ルコア×翔太のおねショタ、小林×トールの百合夫婦的な関係、カンナのロリキャラ等、欲張りともいえるほど豊富だった。

才川×カンナは本作、いや今期で最も破壊力のあるカップリングだった。才川が小学生にして百合(?)に目覚めるなどぶっ飛んだキャラだったが、流石に終盤になると飽きを感じたか。この手の一発ギャグは「ゆるゆり」の千歳が百合妄想して鼻血を出すシチュエーションに似ているかもしれない*4。主要キャラのひとりであるエルマの初登場が8話とやや遅かったが、本作も持つネタの手数やそれの飽き具合を考えると妥当なタイミングだったであろう。

最終話はこれまでのゆるふわ雰囲気から一転してのシリアス展開。本作が築いてきた方向性はやや崩れたが、物語の精算としてはむしろ良かったと感じている。最後に小林さんの実家に言って終わる流れ、非常に良かったです。

作画は当初「京アニっぽくない」と言ったが実際話を重ねると京アニ独特の描き方や演出も所々あり、やっぱり京アニなんだなあと感じさせた(いい意味で)。劇伴も、一般的な日常系からやや逸脱したファンタジー、あるいは奇妙なものが多く本作の雰囲気を最大限に盛り上げてくれたと思う。

 

キャラ・・・★★★★☆

内容・・・・★★★★☆

作画・・・・★★★★☆

音楽声優・・★★★★★

17/20点

 

この素晴らしい世界に祝福を!2(全10話)

良くも悪くも安定の出来。ちょっとした冒険要素が加わったり、"駄女神"アクアが覚醒したり等1期から進展したポイントも見られた。ただ基本やってることはやはり「このすば」なので、終盤はちょっと飽和気味だった。個人的にはダクネス回(4話)が一番面白かった。

1期ではオマケというか、小ネタ程度で留まってた教団の話も終盤を中心にガッツリストーリーに組み込まれた。アクシズ教団、ある意味恐るべし。

その中でも2期最大の評価ポイントは作画。1期では終始不安定(背景はそうでもないがキャラの顔が酷かった)で見ているこちらもイライラしたが、2期では見違えるほどに作画が綺麗になりなお安定していた。9話の風呂シーンの局部の隠し方も上手かった。

また2期に入ってサブタイトルの出し方が変わった。1期ではOPBメロに挿入する独特の手法(といってもレイズナー方式の亜種みたいなものだが)だったが、2期ではOPに入れる手法は使わずAパート最初に入れる普通の手法になってしまった。2期でもやってくれるんだろうなあと思ってただけにちょっと残念。

 

キャラ・・・★★★☆☆

内容・・・・★★★☆☆

作画・・・・★★★☆☆

音楽声優・・★★★☆☆

12/20点

 

バンドリ(10話までを扱う)

丁寧は話運び。序盤は主人公・香澄がガ●ジ的言動で見辛い部分もあったが、シリアス展開が増えるにつれむしろ香澄のポジティブさに救われる展開が続いた。9話ではライブハウス「SPACE」を閉める、いわゆる廃校ネタに近い展開が。残り3話とまだ話数はあるが、どう締めるのだろうか。

作画は恐ろしく綺麗、太ももの描き方が非常に凝っており作画スタッフの力の入りようを感じさせる。ただ目の描き方はあまりに描き込み過ぎておりやや見辛かった(好みの問題かもしれないが)。

主題歌もバンドアニメらしい仕上がり。OPが個人的にツボ。

 

キャラ・・・★☆☆☆☆

内容・・・・★★★☆☆

作画・・・・★★★★☆

音楽声優・・★★★★★

13/20点(暫定)

 

けものフレンズ

冬アニメの話題をかっさらった本作。1話視聴時は「不思議だったけど面白かった」だったが2話以降は「物語の流れが面白かった」に昇華。序盤は前期「フリフラ」に近いパターンだった。フレンズの個性提示も毎回よく決まっていた。5話のプレーリードッグのキスは衝撃的だった。個人的には6話のライオンvsヘラジカ回が好き。

8話は次回予告担当PPPがついに本編で登場、ダンスを披露した。ダンスシーンやシリアス寄りの練習シーンは微妙だったが本作の新たな目標(かばんちゃんの正体からヒトのフレンズ探し)を提示した部分に関しては評価したい。

所々に散りばめられた考察ネタやアイキャッチの生態解説など、ストーリーの本筋以外でも楽しめるネタをわずか12話でここまでぶっこんで来たのは流石だと感じた。考察ネタはちょっと多すぎて頭が整理しきれてなかった部分もあったが、それを無理に理解する必要もなくストーリーを楽しむことはできたので良し。

唯一の課題点といえばフルCGで描かれたキャラクターの作画。キャラデザ自体は悪くはなかったが少々不安定な部分も見られた。ただ上記で述べたストーリーの良さや考察ネタで上手くカバーできてたのでここはあまり問題視する必要はなさそうだ。

 

キャラ・・・★★★★★

内容・・・・★★★★☆

作画・・・・★★☆☆☆

音楽声優・・★★★☆☆

14/20点

 

主題歌表彰

オープニングテーマ(OP)

金賞・・・Jingo Jungle/MYTH&ROID(幼女戦記

銀賞・・・夢路らびりんす/らびりんず(うらら迷路帖

銅賞・・・ Climber's High!/沼倉愛美風夏

今期のOPは良曲揃いでどれを金賞にするのか非常に迷ったが、曲のカッコよさ、映像との相性、本編との調和性を総評価して幼女戦記OPを金賞に選んだ。銀賞にはうららOPを選出、"伝統"のきららジャンプは本作でも炸裂、中毒性も抜群。銅賞に選んだ風夏OPはカッコいいの一言に尽きる、沼倉愛美さんの歌唱力の高さを感じさせられる。

次点ではけものフレンズ、メイドラゴン、バンドリ。けものフレンズは高い中毒性を誇り、前後半で一部シーンを変える手法があったのは良かったが、止め絵が多すぎたのが少々残念だった(フルCGだから仕方がない部分もあるが)。メイドラゴンやバンドリも良い曲だった。特にバンドリOPのBメロが個人的にツボ。

 

エンディングテーマ(ED)

金賞・・・イシュカン・コミュニケーション/ちょろゴンず小林さんちのメイドラゴン

銀賞・・・星を辿れば/大原ゆい子(リトルウィッチアカデミア

銅賞・・・Los!Los!Los!/ターニャ・デグレチャフ悠木碧)(幼女戦記

EDはメイドラゴン1強。曲、映像共に本作の要素をぎゅっと詰め込んだ素晴らしいEDだった。LWAのEDはCMでもよく流れており印象に残りやすい。幼女戦記EDも良く、戦場感が非常に良かったのだが、流れない回がやや多かったのは残念。

次点はうらら、亜人ちゃん。

 

その他・注釈

来期アニメ視聴作品はこちらから↓

ge4457f-trm.hateblo.jp

来季も10本ぐらいに落ち着きそうです。

 

【4/11追記】結局クズの本懐はまだ見てないです。ただ録画はしてるので暇なときに一気見しようかと思います。

*1:本記事は「ストーリーがオリジナルなもの」「メディアミックス企画が原作」すべてをオリジナルアニメ扱いにした。

*2:下セカの場合は18禁同人誌。今回は全年齢向け同人誌も焚書の対象になるなど、いくつかの相違点はある

*3:太田あおしま作品では過去に「ゆるゆり」のあかりの過度のイジリが問題視された。これに対する批判は多く、制作会社が変わった3期の高評価の一因になっている

*4:千歳は「傍観者」であるのに対し、才川は「当事者」であるなど、相違点は結構ある

【アニメ】「うまるちゃん」2期制作決定!

昨日放送のニコ生にて、2015年夏放送の「干物妹!うまるちゃん」の2期制作が発表されました!

umaru-ani.me

思い出のアニメなので非常に嬉しいです。原作のストックも溜まりました*1し期待しかないです。動くヒカリも見られそうですね。放送時期は2017年秋、今からでも楽しみだ。

 

製作スタッフは1期から変わらず。動画工房作品では「NEW GAME!」に続く続編制作発表となる。これまで動画工房は2期制作に消極的だっただけに今回の発表には驚いた。是非この勢いでみでし、野崎くんの2期もお願いします・・・。

*1:1期は5巻の一部までアニメ化。現在原作は9巻が発売済み、今月10巻が発売予定

多忙。

3年目の大学生活は忙しくなりそうです。研究室のこととか忙しくなるのは分かってたのですが、予想以上に忙しくなります。

というのも文科省が予習復習徹底させるために復習課題出せ!というお達しのおかけで今年から宿題が激増するんですよ。一番キツくなる時期なのに。8~9教科ぐらい取ってるのですがほぼ全教科で宿題出される、もう地獄ですよ。

ということで先日のブログの更新ペースは変わらないの、撤回します。少しペースが落ちます。前期アニメの総括は今月上旬までには上げると言いましたがちょっと厳しいです。

新学期、始まりました。

3年目の大学生活が始まりました。

生活リズムの修正はすぐにできたのですけど、久々の登下校ということでかなり疲れました(JRとか使うので結構面倒臭い)。

3年ということでガイダンスは就活や進路の話がメインでした。今まで他人事だった「就活」の語、いざその身になった実感がまだ湧かない。と言ってもちゃんと就活対策の授業もやってくれるのでしっかり受講して対策していきたい。

 

ブログの更新ペースは春休みと大して変わらないと思います。昨季アニメの総括は次週までにうpします。

【2017春アニメ】視聴予定作品

まだ前期アニメの総括が終わってませんが、時は待ってくれません。今月より春アニメが始まります。

春アニメ、1話から視聴する予定の作品をまとめます。

 

新作(原作あり)

アリスと蔵六エロマンガ先生グラブルアニメサクラダリセットゼロから始める魔法の書ソードオラトリアつぐももひなこのーとロクでなし魔術講師と禁忌教典

新作(オリジナル)

サクラクエスト月がきれい

続編・継続

冴えカノ2期進撃の巨人2期リトルウィッチアカデミア

再放送

終物語魔法科高校の劣等生

 

再放送を除けば全部で14本。

ラノベ原作はここ最近で一番豊富。エロマンガ先生がおそらく話題を掻っ攫うかもしれないが私はソードオラトリアに期待したい。冴えカノ2期にも期待がかかる。

一方でマンガ原作は4作品のみ、オリジナルも継続含めれば3作品のみ。"難民枠"ことひなこのーとがどこまでやってくれるかに注目したい。オリジナルではPA最新作サクラクエストへの期待値が凄まじく高い。PAのオリジナルということはやはり2クールなのだろうか。